紙芝居/かみしばい　日本の妖怪ぞろ～りシリーズ　6組◆童心社 紙芝居/かみしばい 日本の妖怪ぞろ～りシリーズ 6組◇童心社

図書館で内容を見、孫娘《１２歳》へのプレゼントにしました。大人感覚でも《素晴らしい作品》でした。

失くしてしまったので再購入です。 にじいろのさかなは魚のうろこがキラキラしていて目を惹きます。 ストーリーは大人も子供も感動できるものでオススメです。

全巻揃えるととても素晴らしい。 命の儚さ・・・。儚くても美しく燃やし尽くそうとする生命の原点や根幹を小さい子供にも断片的にでも伝えようとする試みがちりばめられています。 人を思いやる、仲間を守る。この絵本を通じて息子がそういう思いに目覚めてくれればと思っています。 彼は毎日どれか1冊開いて見ています。まだ自力では読めないので僕かママが読み聞かせをしますがとても気に入っています。 ちょっとばかり、破けてきているページもあるので買いなおそうかと考えています。

スーパーでやさいができるのかな。らっかせいは、からをとるとピーナッツに なる。あのちょっと黄色ですべすべしたものが、土の中でできるんだ。 こんな知らなかった「やさい」のヒミツが、りょうりがわかるんだ。そっととびらを開くと見えるんだ。 と楽しみが二度味わえる本、孫が大喜びで、それでも慎重にめくっていた。

４才の男の子に読み聞かせています。 本は絵が中心です。描写は良いです。 子どもは聞き入っています。 大人にも良い本です。

今年年長の子供用に購入。体系だって勉強できるのがよいです。

やなせさんの作品の原点の作品 手元に置き 読み続けたい

孫へのプレゼントです。 両親に喜んでもらえました。

やがて４歳になる孫へ贈りました。母親に読み聞かせてもらい、喜んでいたようです。

友人の出産祝いに渡しましたが、なかなか好評でした。 実は、うちの子供が小さい時にもこの本を読み聞かせていたことがあって、その時も食いつきがよかったのです。 不思議な図形とリズム感のある言葉が添えられている内容は、大人にとってはなんでもないものかもしれないけれど、子供(特にまだ言葉が話せないころ)にとっては、なんだか興味深い対象のようです。