レア アントニオ猪木 フイギュア スタチュー アントニオ猪木 16dソフビコレクション – 闘道館

期間限定？100円の時に何気なく購入しました。知りたいことを知らせる週刊文春の姿勢には敬意を表します。

今回はフランスに行って食事をしたことなどが書かれています。そして、一般に知られている民主主義は実は違うということ。値段がもう少し安ければいいと思いました。といっても、４０％オフのクーポンを使い、かつ、４０％還元セールのタイミングで買いましたが。

気になっている話なので、読んでみたいと思いました。 テレビでは聞かない話し、ネットで見聞きすることなど参考になりました。

自宅にも、職場の自室にもあって、利用できるようになってますが、スマホやタブレットでどこでも読めるのは捨てがたい。こういう定番の古典は、必ず買います。

カンディンスキーらの「青騎士」参加者で、独自の作風を展開しながら、第一次大戦のため画業を中断し、1914年に27歳の若さで戦死したドイツの画家、アウグスト・マッケ。彼の生涯や画業は日本語ではあまり紹介されておらず、KOBOストアでこの本を見つけて飛びついたのですが……まず、マッケは没後100年以上が経過して著作権は切れているため、ネットでかなり多くの作品を見ることができるようになっています。そういうときに新たに画集を買い求めるのは、絵の描かれた年や絵のサイズ、画材、その絵の実物をどこに行けば見られるのか（美術館などの収蔵施設名）といったデータが知りたいからです。しかし、この電子書籍には、そういったことは一切掲載されていません。申し訳程度についている前書きのようなところ（画家の生涯について、ウィキペディアの日本語版を見たほうがずっとよいような短い解説などがある）で、「絵そのものから直接受ける印象を大事にするために、解説を付していません」と述べられていますが、それ以前です。そもそも、まともに拡大もできないような図版で、「絵そのものから受ける印象」のために云々と言われても説得力はありません。 価格が価格なので、このくらいはまあ、よしとしましょう。しかし許容できないのが、ページ割が雑すぎて、KOBOデスクトップでは文字を最大にしない限りは、絵のタイトルと絵が1枚目から全部ズレていることです（そして文字を最大にすると絵が小さくなって、画集の意味は半減します）。詳細は添付画像をご参照ください。 画集として、デザイン面で何も考えられていないことは、一目瞭然です。最初のページに流し込まれている前書きのようなところも、日本語で縦書きで行間が空いておらず極めて読みづらいのですが、最悪なのは、絵画とタイトルの間も行間がないこと。しかも、そのタイトルが、まともな改ページ処理がなされていないために、普通に絵を見ようとすると間違って表示されているのですから、目も当てられません。 「近代絵画研究会」氏は、それなりに労力を割かれたのでしょう。マッケを紹介したいという熱意がなければできない仕事です。しかしこんな雑な作りで「アウグスト・マッケの画集」を名乗られては、若くして亡くなったマッケが、あまりにもかわいそうです。「金返せ」とは言いません。必要最小限の「本作り」をした改訂版をDLできるようにしていただきたいです。

今となってはもう二度と語る事のない正男氏。悪魔の独裁者正恩の兄。しかし彼の思想はいたってマトモ。彼が正恩の代わりに立場で国を指導していれば・・・と思うと残念で仕方ない。心から冥福を祈ります。合掌。