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今読んでいる本の漢字が難しく、読み終わり次第、読むのが楽しみです。

今読んでいる本は、漢字が難しく、読み終わり次第、読むのが楽しみです。

[中古 - 非常に良い]の状態で購入しました。カバーに使用感がありましたが、内部は書き込みや折り目が無く綺麗なじょうたいでした。

こういうの読むの大好き。小説は最近面白いものがみつからないのでこういった一般人向けの科学読み物ばかり読んでいます

説明が平易のため、わかりやすい参考書として重宝しています。

品質・値段共に文句なしです．ありがとうございました．

動物園で出会ってから気になる存在のハダカデバネズミ。 書籍版と迷ったのですが、いつでもどこでも写真もアップにできる電子版で。 生態に関する記述も写真も充実で大満足の内容でした。

パソコンがないとCD再生出来ないのでまだ聴いていません。 普通にオーディオで聴けるCDが良かったです、残念。

かなり難しい本で、専門的な知識が無いと難しいことばかりです。 読みかけではありますが、小保方晴子という人物が見えてきそうな感じです。 ＳＴＡＰ細胞については、ご存知の方もいるかと思いますが、ハーバード大学 （小保方さんも研究に従事）が、特許を申請しています。 ハーバード大が特許を申請する研究内容の範囲は広く、細胞にストレスを与えて多能性が生じる方法のメカニズムに対する特許請求です。 小保方さんが行ってた、細胞にある種ストレスを与えるということのさらに大きな括り(多種多様な）としての話になるとは思います。 私のような凡人では、はかり知れませんが、本の冒頭だけ読んでも、小保方さんは、研究バカ(良い意味で）の人みたいなので、データとかノートとか無くても 全て頭の中にあるのでは？、と思わせます。

文庫本サイズで、手に取りやすいです。しかも写真が豊富で、解説も面白い。眺めていても面白いですが、じっくり読むと、非常に勉強になります。自然史系の博物館のお仕事がよくわかり、大変なのだろうけれど、面白そうだな、と思いました。

『サピエンス全史』が歴史の整理だとすれば、こちらはそれを踏まえつつ今後の予測をするもの。 予測内容自体は、この分野の専門家の共通認識内容。 もちろん処方箋は示されずに終わっている。

下流シグナルの研究を開始して全くの初心者であったため関連する本を数冊購入。分子の動態が文章で羅列されている本が多いなか本書は図が多く、非常に分かりやすい印象を受けました。Pathway毎にページを区切っているため検索しやすく、知りたいことをピンポイントに知ることが出来ました。本書を一読することで他分野の研究の理解もしやすくなりました。

紹介されていた通り面白い内容です。まだ途中ですが・・・

元を調べていない私が悪いのですが定価で539円の本でした。特にプレミアもなく新本もまだある本です。 こんな価格で買わされるなんて。 新古本ならわかるけど。。1割引き程度の値引き。古本ってこんなんでしたっけ、がっかり