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水漏れ修理終わりました、説明書通り施工、自分で出来ました。安くで出来たので助かりました。

25年前に新築した自宅の水栓が水漏れしていることに気がついたので、こちらで購入し、DIYにて更新しました。 妻がセンサー式を所望し、パナソニック製と比較しましたが、こちらの方が安定して動作するようなので、こちらを選択しました。 10日ほど前に設置して、実際に利用していますが、やはりセンサー式は便利です。 特に、ハンズフリー型（吐出口先端にセンサーがある。詳しくはメーカーHPで）はとても便利。 手前から差し出すだけで水が出て、ちょっと離れるとすぐ止まる。節水になります。 これに慣れてしまうと、洗面所のレバー式の水栓でも、手をかざしてしまいます。 星一つ減らしたのは、ハンズフリー型は100V 電源が必要な事。 同じナビッシュで、乾電池型がありますが、こちらは上部のセンサーのみなので、そこにかざして、水を出したり止めたりします。 それだけでも便利なのですが、ハンズフリー型は、更に便利です。 もちろん、この辺りの感想は、個人の感覚であり、意見が分かれるところでも ありますが、我が家では、約1万円高くなるハンズフリー型して良かったと思います。 それならば、星５つでも良い気がしますが、ここはLIXILさんに、乾電池型のハンズフリー水栓を開発して頂きたくて、星４つとします。 ちなみに、電源は組み立て式の延長タップを用意して、シンク下の通じる板にドリルで7mm位穴をあけてコードを通し、シンク下でコンセント部分を組み立てることで、シンク下にコンセントを設置しました。 交換にあたっては、YOU TUBEの動画を参考にしました。 そちらでも盛んに言っていますが、水栓の更新は、新しい水栓を付けることよりも、現在ついている水栓が外せるかがカギだと思います。 たまたま我が家の水栓は、簡単に取れましたが、まずは、手持ちの工具で可能かどうか、それを確認するのが、水栓交換DIYの最初の一歩だと思います。

業者に依頼することも考えたが、思ったより簡単な作業でした。

シャワーヘッドに付いてるラベルから検索してもヒットせず。画像だと似てるけど、品名は違うしと思いながら人柱覚悟で購入。結果はドンピシャでした。シャワーヘッドのラベルには400826-01Kと書いてありましたが、購入したシャワーヘッドのラベルは400826-02Kでした。01と02の違いのみ。でもこれは品番では無いようです。ラベルから検索出来るようにして欲しかったですねKVKさん！無駄にならなくて良かったです。

ヤマハにぴったりでした。 助かりました。