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アフリカの今まで知らなかった小さな国についても書かれていて アフリカへの理解が深まった。 「アフリカ大陸一周」なんて魅力的なタイトルだけど 現実はかなり過酷だとわかった。

中国各地を巡ってのお酒体験記。筆者の身体をはった取材が参考になります。 欲を言えば、もう少し地図上の場所とかを書いてもらえると良かったかも。

新装版ということで新情報を期待していたのですが、以前に発行されているクロワッサンのまとめみたいな感じで、同じお店と写真がでていて少しがっかりしました。

ハワイ好きには嬉しい1冊です。 ハワイはお買い物だけじゃありません！ この本には歴史から自然、文化に至るまでぎっしり詰まってます。 ハワイ検定受験への意欲が増します＾＾）

タイミングを逸して読む興味をなくしてしまったのが原因。 著者がテレビに出ていて歯切れのいい話をしていたので面白いかな？っと思ったんだけど・・・ 途中で中断中。なぜって？なんでかな？？

子どもを連れてパリに行く予定で、普通のガイドブックにはない情報が載っており、大人だけでは行かないようなところに今回は行ってみようと思っているので、参考になります。欲を言えば、日本と違うトイレ事情なので、トイレが使える場所などを載せてくれていれば、もっと良かったなあ、と思いました。

単純ですが世界一周したくなりました。いわば、気持ちがあればどこへでも行ける。

写真および情報の量からして、この値段は安いと思います。

ハワイの透けるような青い海と空をバックに咲くプルメリア。懐かしさが込み上げてきました。遠い昔、新婚旅行で訪れたハワイ。夫は記念にプルメリアの香水を買ってくれました。小瓶のふたを開けるのが勿体なくて、そっと鏡台の引き出しに閉まっておいたのです。香水をつけるようになったのは、夫が遠い所へ旅立ってから。プルメリアの香りが2人の思い出を甦らせてくれることを願って、大切に大切に使いました・・・。そして今、「追憶のハワイ」という本に出会い再び懐かしい想い出の場所に立っているような気持ちになりました。「追憶のハワイ」、それは私にとって1960年代の懐かしい香りがする本です。

グレゴリ氏の本は全て読んできたが、旅本の中では、今回がいちばんいいと思った。面白さはもちろんだが、昔の作風にはない、年齢を重ねたよさが出ている。やはり、グレゴリ青山氏の感性は素敵だ。

凄く面白い内容で、すぐ読み終わりました。 外国に興味がある人は是非読んでほしいです。

シカゴに住んでいるので、勉強のため購入しました。 イリノイ州に歴史がよく理解できました。

見やすい絵柄とほのぼのとした内容で楽しめました。 お店などの情報はかなり少なく、食べ物に関してもさほどいろいろな物を紹介しているわけではないので、ガイド漫画としてはかなり情報量は少ないです。 あくまでも作家さんの個人的な旅行記漫画として読む本だと思います。 正直なところ一度読んだらOKかなーという内容でしたので★は3個としました。

国内外のヤバい立入禁止スポットの話。ま〜ったく聞いたことのない場所も結構あって、ほ〜って感じでした。なかには、そこで終わりかいっていう話もあるのですが、このテの本はひとつひとつがあまり長くないから読みやすいのかもですね。

旅する…って感じの濃い内容ではなかったように感じます。 韓国が初めての人とかにはいいかもです。 でも、ガイドブックにしては少し情報量が少ない感じです、 ゆっくりと旅をしたい人にはこのガイドブックはいいかもです！

図書館で借りて読んだ台湾旅行記の本が面白かったので買ったのですが、まとまりがなく、同人誌レベルでした・・・ 自分語りが多すぎてうんざりする内容でした。 コミケで売れば？という感じｗ