ようこそ実力至上主義の教室へ 3年生編 2 MFたぺJ101 連動特典ss ようこそ実力至上主義の教室へ 3年生編2」衣笠彰梧 [MF文庫J] - KADOKAWA

いまなんじ？と頻繁に聞いてくるので購入しました。 とてもわかりやすい表示で、２歳のこどものお気に入りです。

絵はあまり可愛くないです。2歳の息子がトトロにはまっているのでトトロの歌は気に入って遊んでいます。 マイクが付いてますが、ほぼ飾りです。声はとおりません。

いろいろな動物の鼻のあなを見たり、 鼻のあなの働きを聞いたりできる本で、 子どもたちも楽しく読むことができました。

とてもユニークな発想で、楽しい絵本です。 こんもりした髪の中に別の世界があって、その中で楽しい時間をすごしながらも、そのままで終わらず、最終的には元に戻って、親としてはよい結果にほっと胸をなでおろしました。（笑） 読み聞かせでも、子ども達にうけそうかなと思います。

２歳の娘がカギに興味を持つようになり、玄関のドアをあけたがるようになりました。 だけどまだ届かない。 そのたびに抱っこしてさせてあげてたのですが腰が…。 というときにこちらの本を発見。 「でもこれ、開かないよ」と言って物足りないみたいです。 カギに興味があるお子さまには楽しめると思うのですが、娘は「閉まっているものが開く」に興味があったみたいです。

りすが人間の使う“でんわ”を知って、自分たちも！と電話をひくお話です。 でも、りすくんたちは電話の仕組みをなにやら誤解しているようで。 ほのぼの、かわいいお話です。 版形を確認せずに購入したら、思ったよりかなり小さい本でした。 普通の絵本サイズを思い浮かべていると、あれ？と思うかもしれません。 個人的にはもっと大きな版形で絵を見たかったので、★4つです。

子供が喜んで使っています。小さめなので持ち運びにも便利です。