PIONEER パイオニア SA-7800II プリメインアンプ オーディオ機器 PIONEER パイオニア SA-7800Ⅱ / TX-7800II オーディオ機器 アンプ

USBへダイレクトにデジタル接続できてスピーカーと直結出来る製品は少ない。 アンプがどんな構造なのか（従来のアンプなのか最近のデジタルアンプなのか） が気になりますね。本体の重量が思っていたよりも重くて安物のイメージが消 えました。手のひらサイズで場所を取らないのも嬉しいです。

入力がＵＳＢだけで電源ＳＷも無いという潔さが良いです。 電源ＳＷが無い代わりに、電源はＰＣに連動していますが、ＳＷの入れ忘れ、切り忘れを思うと、私のような面倒嫌いにはピッタリです。 なにより、机上で音楽を楽しむ分には十分なパワーがありますので、手持ちの小型スピーカーを活用でき、満足してます。 ただ、ヘッドホン端子があればなお良かったのですが、これは欲張り過ぎですね。 あと、付属のＡＣアダプタは１６Ｖでした。本体の表示は１４Ｖでしたけど、これって大丈夫なのかな？

書斎のサブシステムにＢＯＳＥ１６１壁掛けスピーカーを使っており、これまで他社の小型アンプでドライブしていましたが、いまひとつ音がパワー不足かつ締まりがなかったので、評価の高いこの機種に買い替えました。 結果として大正解で、パワーがあり、かつ鮮明そして読書や仕事に差支えのない上品で聞きやすい音が出てきました。 やはりＢＯＳＥの小型スピーカーを鳴らすにはベストのアンプはＢＯＳＥだと思います。

アンプを買いたいと弟から､この商品を指定され購入に至りました｡ 商品が届き､実際に音質を身に感じてとても満足している様子です｡ この度は､有難う御座いました｡

回路を組んでみようと思って購入したのですが、キットに説明書がありません。回路図と部品表はあるのですが・・・ 説明書にＵＲＬが書いてあったので、見ようと思ったら、これまたリンク切れです。 どうやって組み立てたらいいのでしょう？？？ という感じですので、素人にはお勧めできません

正直大きいし、電池も普通のアルカリや充電池はつかえるもののコンビニで良く売られているオキシライド乾電池は使えないそうですし、音を聴くまでは「う〜ん」と思っていたのでしたが、「OCC Cryo 22AWG」なるドックケーブルで接続してみたところ、ビックリ。そのままアンプ無しで聴くと「音のざらつき」が感じられた私のiPodクラッシックでも、滑らかで透明感溢れる音が（もちろん、ケーブルのおかげもあるのでしょうが）。まるで、ベールが数枚剥げたような感じでした。 今では、新幹線や飛行機での移動の最中に、わざわざSONYのノイズキャンセリングイヤフォンNC-300Dを繋いで聴くほどに気に入ってしまいました。 電池の持ちも、私の使い方では意外と持ちます。ただ、電源スイッチを入れた時にインジケータが点灯せず、てっきり電池切れかと思いきや、実はケース内で電池が電池ボックスから外れていた、ということが一回ありました。カバンなどに入れて常時持ち歩く人は、気をつけた方が良いかもしれません。 私自身は他のポタアンは持っておりませんが、eイヤホンさんの店員さんの「最終的には、マニアはカスタムイヤフォンを作った後にポタアンのスパイラルにハマって行く」というお話も納得できるものでした。

同じYAMAHAのDSP-AX1800からの買い替え。 型番的にはグレードダウンになるっぽいけど、 HDMI端子の数やARC機能など、使い勝手は格段に向上したな。 DSPのチューニングもすこし派手目になってるような気がする 多機能AVアンプも安くなったね。

自動音場補正は直ぐに終わって使いやすい。ただサウンドフィールドで、スポーツになった時音声が小さくなりすぎる。 5月27日、フロントハイスピーカーを追加して、7.1チャンネルにしたので、常に Pro Logic llzモードで使いたい為、オートジャンルセレクターをMANUALにして、 各入力のサウンドフィールドをすべて、Pro Logic llzに設定した。

薄型で見た目に圧迫感が無いのが好い。音質もこの価格にしては優れていると思う。ただ電源コンセントが抜けやすくラックを少し動かした時抜け落ちてしまう事が度々ありラックの裏に回って差し込むのが面倒で固定する方法を思案中です。後アンプと連動のコンセントが無いのは不便です。