トリオKA-8300 TRIO KA-8300の仕様 トリオ

Ｅ５を買おうと思ったらもう生産完了（流通分のみ在庫あり）で、こちらのＥ６に切り替わるとのことだったので、どうせなら新しい方がいいだろうと予約しました。 商品が届き早速視聴した感想は、箱から出したままの状態（ＥＱ１＝フラット）では、正直なところ今まで使用していたオーテクのＡＴ−ＰＨＡ３１ｉと比較して、若干ＢＡＳＳの厚みがあるけど全体的にややこもり気味の音という印象です。 しかしＥ６は４段階のＥＱ切替が可能で、これを変えることによってキャラクターが一変。 ＥＱ１（フラット）：低域から高域まで均等にちょっとだけ厚みを増すイメージ。 ＥＱ２（＋３ｄＢ）：公式ＨＰでは＋３ｄＢとだけしか書かれていないが、実際に聴いた感じは高域を絞ってボーカルと低域を強調させたようなイメージ。 ＥＱ３（＋６ｄＢ）：こちらは全体的にブースト感が強く出ていて迫力が増して個人的には一番お気に入りかも。 ＥＱ４（−３ｄｂ）：添付説明書によればラインアウト用出力モードとのことだが、ボリューム操作可能なので、バイパスで可変抵抗をスルーしている訳では無さそう。 電源／ＥＱ切替／ホールド兼用のスライドスイッチですが、ホールド解除の際に勢い余ってオーバーストロークしてしまうとＥＱモードが切り替わってしまうのが煩わしいので、ホールドボタンだけは独立させておいて欲しかった。 透明な樹脂製クリップが２個付属されていますが、勘合爪の強度はそんなに高そうでも無いので、着脱を繰り返しえいると簡単にポッキリと逝ってしまいそう。 メーカーもその辺を分かっているからこそ２個入れているのだと思われる。 根本的に折れにくい設計にしろよとも思うが、開き直って予備を付属してきた姿勢には感心。 ただし予備まで折れてしまった時の為のクリップ単体バラ売りは用意されていないようなので取り扱いにはくれぐれも注意した方が良さそうだ。

前から欲しかったのですが購入には至らず、この価格を見て思わずポチッてしまいました。iPhoneとiPadの活用範囲がまたひとつ増えました。

ライバルの○ーディオ・○クニカ社製よりいいのでは？ アプリでイコライザ的にいじれる点もいいし、さし口が薄くなっているのでアルミバンパーでもOKです。 値段が高いのが難点かな？

デスクトップパソコンに増設スピーカーを取り付けたとき音が大変小さかったのでこのアンプを購入しました。ヘッドフォン用ですが、スピーカーの音も大変大きくなります。値段も手ごろで良い買い物です。

使い合点は良いですが！もう少し音声の迫力が！１！

iPOD nanoとSURE215で利用しています。 ３種類の音質を選べますが、お値段等を考えると十分満足できる感じです。 おまけ程度に考えていたのですが、一度使うといいなって思って外せなくなりますね。 ただし、最初の届いたものが不良品で充電できませんでした。 品質的には個体差がある商品かなと思います。

型落ちですがかなりお得感がある買い物ができました。

吹き抜けになっているリビングで使用していますが、満足いく音質と出力です。サブウーファーと組み合わせています

知り合いのすすめで購入しました 次回、スタジオに入る際に使用してみようと思います

以前使っていたアンプが壊れてしまい、新しいのを探していました。色々なメーカーを検討していましたが、ラウドネスが付いて手ごろな価格だったので、この製品に決めました。音質を心配していましたが、実際聞いてみると以前のアンプ（１０万円台）とそれ程、変わりありませんでした。ショップの対応にも満足しています。

プリメインアンプに接続する為に購入しましたが、今のところBOSEのアンプ内蔵 のPC用のスピーカーに使用しています。 音の奥行が深くなった印象です。 ヘッドフォンにも非常に相性良です。 音が格段に良くなります。

価格のわりに使用感も外見も良好です。本当にこの価格で出来るのかと思うほどでした。真空管のアンプらしくやさしい音が出ます。使い勝手も悪くありませんでした。しかし、やはりこの価格のために犠牲にしたところもあります。背面のＲＣＡジャックなど使用している部品が頼りなくプロ用のケーブルを差し込んで見たら、取り外すときにシールド側が抜けてしまいました。また差し込めば元に戻りましたが、これはちょっといただけませんでしたね。そんなこんなで今回は星三つの評価です。