Pioneer パイオニア A-D3 プリメインアンプ Pioneer A-D3の仕様 パイオニア

イベント用にワイヤレスアンプを探しておりこのたび、スペックにあった商品の紹介があり購入しました。 スペックはワイレスアンプでワイヤレスマイク、カッセットテープ、外部スピーカ出力端子のあるものがマストでできればＳＤカードやＵＳＢの入力があるものが欲しかったのですが後者の入力はありませんでした。中古ということで多少不安もありましたが動作保証の表示もありましたし思いのほか、商品の外観もきれいで性能的にも問題がなく使用することができました。

欲しい機能だけついて安い。音も申し分ないです。

実家で長年愛用する機器ですが、修理対応が出来なくなり、困っていたところ同型が見つかり、大変助かりました。 両親も大変喜んでいます。

真空管のふっくらと温かみのある音に惹かれ１台目の仕事部屋での使用に加えリビングにもと２台目の購入です。この価格でこの音がが聞けるとは夢のようです。

今まで国産の評価の高い25キロもある重量級のアンプで片側30キロ近くもあるスピーカーを鳴らしてきましたが、アンプが経年劣化で調子が悪くなったのを機にこちらのアンプに買い換えました。 最初、軽いこのアンプで、今まで使っていたアンプのようにメリハリのある中低音がでるのかと心配しましたが、実際に接続してならしてみると、満足いく結果でした。トーンコントロールが付いているので、メリハリがありすぎて疲れそうな音でも調節できるので便利です。小音量で鳴らしても、以前のアンプに比べて綺麗な音が鳴ってくれます。無駄なところにはコストをかけず、音楽を楽しむことのみにこだわった、優れた設計のアンプだと感じます。また、USB接続のDACも搭載しており、PC直結で使えるのがこんなにも快適だったのかと言うことにも気づかされました。最近は、ネット上で優れたアマチュアアーティストが自主的に音源を発信することが多くなったので、時代に合った機能だと思います。出力の大きい上位機種がありますが、6畳程度の小さな部屋で鳴らす分にはベストだと思います。

SA-36Aと迷いこちらを選びましたが、音的には前に使用していたSDA-1000や雑誌の付録で付いてきたLXA-OT1、LXA-OT2などのデジタルアンプと比べて、一聴してすぐ分かる位こちらの製品のほうがあらゆる面で上と感じました。 サイズ的には、本体のサイズをCDケースの横のサイズと比べた時、縦はCDケースより少し大きいくらいで横はCDケースの2/3程度で小さいと思いますが、付いてきたFX-AUDIO-名義のACアダプターが本体より少し小さいくらいのサイズでそちらに関しては多少大きく感じました。 デザインは特に癖はなく、電源がONの時に電源スイッチとその下の点状の穴、ボリュームのノブの隙間から青色LEDの落ち着いた光が見えて、個人的にはお洒落だと思います。 音的には満足で品質やデザインにも特に不満はないですが、他の中国製デジタルアンプやちゃんとしたオーディオ製品と比べたときにどれくらいの差があるのかは、個人的には分かりません。 それでも中国製品であるという点を許容できるなら、とてもお勧めできる製品だと思います。

PCに中華DACと９７年製ビクターのミニコンポの死蔵品スピーカーで、約一年ほど使用問題なし。はずれ個体でなければ大艦巨砲ぼったくりアンプより、安くて使える。箱の文字の胡散臭さに似合わぬ働きぶり。

省スペースで音質も特に問題無し、そして低価格。 ということで、以上のようなニーズで検討している方には 非常にオススメだと思います。

音源機として購入 USBは予想道り重宝しております。意外にBOSEとの相性もいけました。今まではSONY専門でしたが 次回新製品を出すときは 出力端子を増設してね。