ようこそ実力至上主義の教室へ　原作全巻＋α(0巻除く) ようこそ実力至上主義の教室へ 原作全巻＋α(0巻除く) - メルカリ

4歳の息子用に購入しました。 全ページぬりえ出来るようになっていて、シール貼り、間違い探し、めいろ等ができます。アンパンマン好きの息子にはかなり満足の品です。毎日見てます。

登場してくる人や動物たちの絵が、表情が面白くてすきです。 娘の幼稚園の読み聞かせで使う予定です。 子供たちの反応が今から楽しみです。

このワークをやり始めてから、少しずつひらがなが読めるようになってきました。3歳くらいで初めて文字に触れる子だったら、このワークだけで書けるようになることは期待しない方が良いです。「さ」と「き」などの似た文字の違いを気づきやすい構成になっているのが良いと思います。

１歳９ヶ月の娘用に購入。はじめの物語の文章のページは、まだまだ、無理ですが、開いて、いろんな角度から、のぞきこんでいます。色使いと細部まで凝ったしかけが、大人でも楽しめます。購入の参考に開いたところの写真があると、いいですね。

思っていたよりもサイズが大きかったですが子供は喜んでページをめくっています。カバンに入れて持ち歩くサイズではないです。 ページが厚いので簡単に破られないと思います。

0歳の男の子へクリスマスプレゼントとして購入｡同じ作者の､だるまさんシリーズが上の二歳のお兄ちゃんのお気に入りなので､彼の他の作品を探していました。 他作品もたくさんあって迷いましたが､レビューが高評価だったのでこちらにしました。 0歳児はさすがに理解できないと思いますが､お兄ちゃんは自ら持ってきて読んでくれというくらい気に入っています。 お話の最後､思わず､えぇ〜っ！！と言っちゃうくらい予想外の展開です(笑)

思っていたよりもサイズが大きかったですが子供は喜んでページをめくっています。カバンに入れて持ち歩くサイズではないです。 ページが厚いので簡単に破られないと思います。

２年前（娘が年中）のときに購入。 このとき既に翌年の卒園を気にして購入しました。 園から同じ小学校に行くお友達がいないので、この本の力をかりてみんな友達というのを意識させてさみしくないんだよ、と感じてほしかったからです。 去年、卒園したときには本当にこの本を何度も読み聞かせしました。 １年だった今（もうすぐ１年生が終わります）新しい友達がたくさんでき、時々この本をよくと幼稚園の時のお友達のことを思い出しているようです。

男の子の眉間のシワやほっぺのふくらみが最高にかわいい。 うん。うん。そう、そう！！ 子どもって、こういう表情、するよね！ って思う。

思っていたよりもサイズが大きかったですが子供は喜んでページをめくっています。カバンに入れて持ち歩くサイズではないです。 ページが厚いので簡単に破られないと思います。

シュール。 子どもはまだこの楽しさを深く理解していない。 しかし、私は大、大、大、大、大好きだ。

テレビを見て購入。良書です。大人にお勧め。

淡々と言葉が続いています。単語や文章の一つ一つは、わりとサラッと流れていくような読みやすさだったりします。ただ、深い。深いです。子供の頃に読んでもらった絵本にも様々な物語はあったと思いますが、これは心に希望や光を与えつつも【重さ】をも残されたような。きっと、今だから感じ取れる温かさや、切なさなのかもしれません。読み終わった後、深い息をした本に、久しぶりに出会いました。

息子が 生後８か月くらいのころ読み聞かせるとにこにこ笑い、 １歳くらいには自分で「ばあ」をやっていました。

このシリーズは大好きで、職場(保育所)に２冊ほどあるのですが、将来自分が子どもを生んだときにも…などと先の事まで考えて(笑)大人買いしてしまいました。 オオカミとキツネの馴れ初めのようなお話。 ２匹の原点のような感じです。 まだまだ初々しい２匹、なのに「やっぱりオオカミだ、やっぱりキツネだ」と思わせてくれるお話です。