アンプ Roland SOUND Canvas SC-8820 s-l400.jpg

存在感のある、コストパフォーマンスの高いＡＭＰです。

これまで２０年使ってた５万円のＳＯＮＹのアンプが壊れたんで、これを買ってみた。 低音はＳＯＮＹのが良かったけど、それ以外は遜色なし。 ていうか中高音部のクリアな感じはこれまでの以上かも。 この値段なら買いだ。

コンセプト、デザインは希望通りですが、なんせ製品の精度が悪い。 ハム音も出るし、プリアンプと同時に買いましたが、返品しました。発想は良いので、しっかりとした製品を作ってしかっり検品してください。

Raspberry Pi＋Volumioでハイレゾ音楽を楽しもうと思いました。最初は市販のアンプ付スピーカと思っていましたが、家にあった昔のブックシェルフ型のスピーカを鳴らそうと思い、ネットで検索して本製品に出会いました。 中国メーカは敬遠していましたが、安さに惹かれ、ネットの評判もそこそこ、ダメでも諦められる価格だったので購入しました。素直ないい音で大満足です。トーンコントロールもついてこの値段は考えられません。自作するより安いです。

使いやすそう、まだ届いてはいないが良い商品という期待。

いくつかのBluetoothレシーバーを使ってきました。 結論からいうと、本製品はBluetoothレシーバーの中では通信距離やバッテリーの持ちという面で特筆性は無いものの、音声出力の面で電気的容量に余裕があり、また何といいますか「音の解像度」が1ステップほど上がる感じがあります。 個人的にいくつかのヘッドホンを持っているのですが、廉価で一般的なBluetoothレシーバーではインピーダンスが30Ωを超えると出力不足からボリュームを最大にしても十分な音量が出ませんし、また迫力もありません。 そこへいくと本製品はインピーダンスが32Ωのヘッドホンでも十分な音量・迫力で再生できました。 当方の環境ではapt-X接続なのですが、音の解像度とでもいうのか、細やかな箇所まで再生できているように感じます。 アルミっぽい大きなダイヤルは音楽再生時にはただのボリュームコントロール、非再生時には電話機の着信履歴から選択するための機能を提供するのではありますが、これはあまり意義を感じません。 操作性という面では右側面にボタン類が集中しているのですが、再生開始・停止ボタンや電話着信応答のボタンは前面に大きく設けてあったほうがよかったと感じます。 電源スイッチは左側面にホールドボタン兼用でありますが、非ロック式のスライド（長押し）式で、ホールド機能は誤操作しにくい形状なのであまり使わないし、電源操作もそれほど操作性はよいとは言えません…頻繁に弄るところでもありませんが。 外観は大きめながらシンプルで、音楽好きをアピールするアイコンとしてはいいかもしれません。 有機ELディスプレイ部分は「カッコいい」ですが、あまり意識しない上に指紋汚れが目立つのが悩ましいかも。 総論としては、万人向けとはいえないが「いい音」を模索する上では試してみても悪くない製品だと思います、そんなに高価というほどでもありませんから。

皆様のレビュー通り普通に動きます。ボリューム調整しても雑音が出ません。耐久性が心配ですが、値段が値段ですので使い捨てかと。 気になったのが本体が汚い。手垢というか油なのかなんなのか？組み立て後は拭いてから出荷しましょう。

高級感あります。on/offスイッチが前面にあって良いですボリュームのLEDはないほうがいいです。 不安は有ったものの、繋いで聴いてみると解消されました。 いままで聞こえなかった音がきこえました、なかなかの音です。 ケンウッドのR-K700より音はいいです、これはレシバーで多機能ですが。 音質・知識の乏しい私が言っても説得力無いと思いますが 今のところ買って良かったと思っています。

以前から気になっていたデジタルアンプを購入しようと思い、色々見ましたが、出力・ACアダプター・価格の点で決めました。