AVアンプ　Sony STR-DH590 Sony STR-DH590 5.2-channel home theater receiver with Bluetooth

外見はこの価格にしては高級感があり満足しています。 自分で作ったらこの価格では作れない。。。 ケースだけでも価値があるかと思います。 音は、他のレビューで見ていたので想定内でした。 高級オーディオ機器も所有していますので、それと比べたら かわいそうですが、机の上でサブ機として使うような場合は これで十分ではないでしょうか

■比較機種：YAMAHA(A-S2000 ステレオ誌2007年優秀コンポ)・DENON(PMA-SA11 同2004/11特選)・ACCUPHASE(E-213&AD-9 同2005年最優秀コンポ)・LUXMAN(L-550A2 同2007年最優秀コンポ) 。 ■20年使ってきたSONYのTA-F333ESXが2008年に故障して交換部品の入手ができなくなっていたことから現役引退し、その後継として購入しました。一度買えば何十年単位で使い続けるものなので慎重に選びました。既にSONYには後継にふさわしい機種がカタログになくYAMAHA・DENON・ACCUPHASEとLUXMANの4社製品から選びました。 ■買い替えなのでグレードアップしたいのは当然でしたがアンプだけ高級品にしてもシステムの中で浮いてしまいますのでスピーカーやプレーヤー(レコード・CD)とのバランスを考えると販売価格が20〜30万円の辺にすることにしました。D・A・Lの3社製品が残りましたが出力メーターが持つアナログ感覚が好きでしたのでA・Lの2社としました。A社製品はアナログ再生のため別売のアナログディスクボードを買わねばならないことと、合計してもL社より数万円安くなりそうでしたがA社ラインアップで最下位グレードだったことからL社製品に決めました。 ■デザイン的には極めて普通ですがパイロットランプが青なのはイマイチでした。出力メーターのバックライトと同じアンバーにした方が落ち着きがあると思います。 ■Aクラスなので冬はストーブ代わりになる位、暑くなります。 ■音については主観的な要素なので定量的には伝えられず書かないことにします。 ◆動画は左chの出力メーターが振れる様子です。ショパンのスケルツォ1番の冒頭部です。最初の4小節の和音が鳴ってから次の4小節の和音が叩きつけられる部分です。

DLNA対応、m3u等のプレイリスト対応、USBメモリのwav再生、 ON/OFFタイマーという条件を満たしていて、尚且つ私でも買える 値段の製品がほぼこれしか無かったので購入しました。 音質やデザイン、機能には満足していますが、何千何万というファイル をサーバーから読み込んで再生する場合、やはり本体やリモコンからの 操作では不便極まりないので、Windows用だけでもいいのでDMCソフトを 公式から出して欲しいなと思います。(iPhone用は公式ソフトがあります) ちなみに今はWindows、Android版のtwonkyのDMCを使っていますが 色々、仕様なのか不具合なのか分からない問題が多くて使いづらいです。

【デザイン】 シンプルに「hippo Amplifier」という文字のみのデザインがとても気に入っています。 【サイズ】 画像ではあまりイメージが沸きませんでしたが、実際に手のひらに乗せてみて、その小ささに驚きました。 この大きさだと無理をすれば、sonyのwalkmanと一緒に胸ポケットに入れられます。 【入出力端子】 やはり入力・出力共に同じ面についていて欲しかったですが、このサイズなので仕方ないかなと思っています。 【機能性】 電源ボタンとボリュームのみ（ボリュームは0〜10のメモリ付き）というシンプルさなので使いやすいです。 また、電源、ボリューム共にスライド式で、満員電車でうっかり電源が切れたりしませんし、ボリュームもゆるくないので、よほどのことがない限り急に音が上がってしまうこともないと思います。 【パワー】 ER-4Sでもボリュームメモリ2〜3で十分な音量が取れますし、10proでもボリュームメモリ2で十分な音量を取れます。 【音質】 人それぞれなのでなんとも言いにくいですが、ER-4Sを使った感想ですと、解像度はMiniBox-ESには劣りますが、それでも十分あると思います。音の傾向はMiniBox-ESと比べると低音が強い感じがします。 【その他】 電池の取り外しは問題なくできます。ただ、ふたが若干固く感じましたが、ほぼ個体差といったところだと思います。 別のところでは9900円で売られている商品ですので、この機会に買われたほうが良いと思います。