ONKYO CR-D1 SE MK II プリメインアンプ ONKYO CR-D1 SE MK II プリメインアンプ ONKYO CR-D1 SE MK II

25年経った山水のアンプがガリガリ、ビリビリ鳴り出したので買い替えました。 やはり最近の製品だけあって綺麗な音ですが、いままで山水の柔らかい音を聞いてきたので少し硬く感じ又山水が75W（8Ω）に対し50W（8Ω）とパワー不足も感じられます。 ランクから言ってPMA-1500にするべきだったのでしょうが色が黒が無いのと予算をそこまで割けないので妥協しました。 しかし、値段から言ってこの販売価格はコストパフォーマンスに優れます。昔なら定価どおりでしか売ってなかったです。 しばらく使ってみてラウドネスを入れてBASSを2時、TREBLEを10時にして納得のいく音に合わせられました。

ヤマハのAVアンプからの乗り換えです。 HDMIテレビ画面でのセットアップが便利。 使ってみるとヤマハに比べて機能性は物足りないかも。 ヘッドホン使用時はDSPの類が使えないんですね。

pod専用のスピーカーがほしくて購入しました。 デザインもよく届くのがとても楽しみです。

非常にお安く買えました。 流石にこのクラスだと細かい所まで良く音が出ます。 エントリー機とは格の違う音を奏でます。 ラックスマンのL-505SIIを所有してますが、居間に置いてある為 自室のサブシステムとして購入したこちらの方を良く聞いています。

ルックスも音も良いです。この値段でこの質はお買い得だと思います。

早速TV他ｾｯﾄしました。迫力ある映画や音楽を楽しんでいます。

この価格帯でプリアウトが付いており、真空管のパワーアンプも使用できるようになり満足です。

３０数年ぶりに自分用の本格的なオーデオをと考え昔なつかしい真空管アンプに興味を持ち色々他社製品も含め視聴はできませんでしたが各社のＨＰでスッペクなどを比較考え悩んだ末メーカーの物造りへのこだわり、デザイン性、価格、サイズでＳＱ−Ｎ１００に決めました。本格的とは言え６帖たらずの仕事部屋兼書斎ですので大音量で聞けるような環境でもないしそんなに予算も掛けられるわけでもない中での選択でした。製品の到着後早速わくわくしながら音だしをとほぼ同時に新調したＪＢＬ４３１２ＭにＳＰコードで接続しスイッチＯＮ、真空管がオレンジ色に灯り始め考えていたより早い１０数秒でスタンバイＯＫ。お気に入りのＪＡＺＺのＣＤからかろやかで歯切れの良いパンチの効いた音がでてきました。出力１２Ｗ（８Ω）４３１２Ｍは６Ωなので１０Ｗ程度の能力とは思えない力強い音で特にボーカルは想像通りすばらしく何度同じ曲を聴いても疲れない音が出ています。居間には若い頃に購入したトランジスタアンプや自作したソリッドアンプ、中型ＳＰなどが埃をかぶったままになっていますが聞いたことのないような繊細で定位感がありパワフルな音です。良い部品とシンプルな設計と技術力のなせる業としか言えません昔の安価な真空管とはまったく異質のものであり真空管アンプのイメージが大きく変わりました。さすがラックスマンだと思います。コンパクトなサイズですがどっしりしていて手に取っただけでも良い音が出るのが想像できるしっかりとした造りです。末永く愛用したいと思います。良いものにめぐり合えて感謝しています。

この価格はおそらく日本で一番安いだろう。 送料も代引手数料も無料で、利益が出ているのか？ 心配だ。 ただ、この会社の欠点は土日対応が無いと言うことだ。 鹿児島にある会社だが、秋葉原よりも安い商品があるので 驚く。 商品のKEWOODのR-K1000だが、価格相応の音だと最初は馬鹿にしていたが、購入して音を聴くとびっくりするほどの、細かい音が出ている。本当にこれが5万5千円くらいのアンプの音かと思うくらい、解像度もよくSNもよい。このSN感はアナログアンプでは厳しいであろう。ClearAモードやSupremeEXの効果もあり、音は非常に細かい。本当に最新のデジタル技術には驚かされる。大げさではない。本当にびっくりした。アナログ入力も非常に繊細でクリアな音。おまけにチューナー内蔵という脅威のコストパフォーマンス。サイズもコンパクトであり、アナログや真空管のように熱はほとんど持たない。消費電力も少ない。付属のヘッドホン端子の音もディクリート構成と専用DACを使用しているのでかなり音は綺麗。しかし専用の単体ヘッドホンアンプには負ける。やはりスピーカーを主体として設計されたアンプだ。 デジタル技術を馬鹿にしているアナログ至上主義のマニアのみなさんに一度この音を聴いていただきたい。オーディオ銘機賞2008に輝いた本機を一度聴けばどうして受賞できたか分かるはずだ。 大型のスピーカーを駆動するには少々つらいかもしれないが、マニアの方のサブシステムとして、また、マンション住まいで大音量を出せれない方、６〜８畳での小部屋で聴くには十分すぎるほどの音量が出る。ClearAモードを解除すれば音質は少し犠牲になるが50W＋50Wの出力は出せる。 外部に接続するCDプレイヤーを10万円以上の高級機に変更すれば、さらにジッターが少なく、SNの良い音が出てくるのではないかと思う。デジタル接続は光、同軸含めて４つもあるので便利。アナログ入力の端子は少なめだが、非常にSNの良い綺麗で細やかな音が出てくる。４ΩのSPも使えるので、ELACやDYNAUDIOなどの10万円以上の高級SPを使うとかなり良いと思う。

リモコンで音量調整できるプリメインアンプ。でかい音量ボリュームが、手でも、リモコンでも動く。入力切替セレクターも。ヘッドホンのボリュームも。 「天命を知る」歳を下り落ちん最中、誠に便利と「プリ」アンプとして買う。 東証一部上場の信頼と安さ。 体験談たるに、今もってトランヂスタのパワーアンプは、３次高調波が多く、耳障り成り。 どうしたものか、真空管パワーアンプは倍音たる２次高調波の故か耳に心地よい。小音量でも中音量でも大音量でも。 今私には、その両方ある。

AVアンプ初購入の私でもセッティングできました。初期設定はマイクをつなげば面倒なことはしなくても良いし、設定後は嫁さんもスイッチポンで手軽にサラウンドでDVDが見られて快適です。

パナソニックのデジタルアンプからの買い換えです。 前作PM-11S1のブラッシュアップで、 天板の材質、トランスの大きさなどが変更された他は 回路などの構造はほとんど同じです。 ですが、音の印象は全く違います。 先日PM-11S1とPM-11S2の比較試聴会に参加しましたが、 そのときに感じたのはスピード感の差でした。 まったくもたつきが無く、マランツの繊細な音色をスポイルすることなく一層マランツらしさを忠実に表現しています。 また802Dという大型スピーカーを1台で鳴らし切っていたのも印象的でした。 マランツのアンプの音が好みでしたらコストパフォーマンスを考えるとベストバイに推したいと思います。

とても役立っています．ありがとうございました．