真空管アンプ　ELEKIT TU-894 ELEKIT TU-894の仕様 エレキット/イーケイジャパン

パソコンにからBOSEの501Zという20数年前に買ったモニタースピーカーに繋ぎました パソコンのモニタースピーカーとしての音という点では 価格から言って十分満足の出来るレベルだと思います この製品の一番の欠点は 製品写真の左側にある銀色のボタンは電源ボタンではなく LINE1/2の切り替えスイッチです 電源スイッチがリアパネルにあるので On/OFFのたびに後ろへ手を回さないと操作できないこと そのため本体は小ぶりなのに設置場所が限らることです あとそんなに頻繁につなぎ替えたりしないと思うので 特に不便ではないのですがリアパネルの端子の配置が 窮屈でちょっと勝手が悪かったです

やっとプリーとパワーアンプで繋ぐ事が出来ました満足度が増し毎日が楽しみです トライオードにして良かったです

憧れのラックスマンをこの価格で買えてとても良かったです。 SACDの音も最高です。

個人宅で使うにはパワーも十分です。 場所もとらずＰＣモニターの下においています。

ハイレゾ音源再生目的で購入しましたが、現在は。手持ちのＣＤをＰＳ３でアップコンバートして利用しています。 １７６．４にＵＰするとぷちっとノイズが入るソースがあります。入らないソースもあります。 ＵＰ上限を８８．２にするといまのところノイズは入りません。 ＰＳ３−（ＲＣＡ）−ＡＭＰ直結に比べて、低音が締まってブーストされた印象があります。 環境 ＰＳ３−（光ＳＰＤＩＦケーブル）−ＤＡＣ−（ＲＣＡ）−ＡＭＰ（ＣＡＳ３）−ＳＰ

長年使っていたアンプが駄目になったので、かわりのアンプを探していたらこのアンプに出合いました。 価格が安いので駄目もとで購入してみました。 スピーカーはサンスイのＳＰ−Ｇ３００です。音源はＪＡＺＺのＣＤ。 スピーカーの能率が高い事もありますが、家の床や窓ガラスがガタガタいって、吹っ飛びそうな大音量でも、しっかりした音で鳴らしてくれました。 音質・パワー共十分です。見た目が安っぽいのは価格からして仕方が有りません。 アンプに大金かけるより、スピーカーに金かけた方が良いかも・・・

古いミニコンポのスピーカ(PioneerのS-J300V 60W×2)に接続し、 Androidタブレットに保存したMP3の音楽ファイルやRazikoのラジオ、 Youtubeの音楽再生目的で購入、使用しています。 【デザイン】 シルバーを購入。 高級感とまでは行きませんが価格相応、しっかりした作りです。 正面のメーカー名やロゴの印字は安っぽいです。 【サイズ】 私の使用目的では、小型に越したことはありません。その意味で満足。 【入出力端子】 価格相応なのでしょうが、もっと質の悪い端子を想像していたので大変満足。 入力系統が2つ3つ欲しいですが、ノイズが増えたり値段が跳ね上がるくらいなら、 今のままで十分。 【機能性】 電源とボリュームのみです。 欲を言えばイコライザーやラウドネス機能が欲しいところですが、 音源側で調整するので私の場合は不要です。 【パワー】 スピーカーとの組み合わせもありますが、 音源側のボリュームをフルボリューム、アンプをフルボリュームにしても歪みません。 一般的な住環境ではフルボリュームにして楽しむには周囲の環境が許さないと思う程度に パワーがあります。 【音質】 MP3の音源の場合、音量をかなり大きくするとMP3圧縮特有の音のざらつき感を感じるので そこそこ忠実に再現すると思います。 シンセサイザーやエレキギターを多用した楽曲なら楽しむのに支障がないと思います。

本体は机上からすべって落ちやすい。 SONY MDR-1、AKG K701、Shure SE535を使用。 AKG K701ではあったほうがいいですが、他については ノートパソコン直差しでもよい感じでした。