失われた時を求めて　マルセル・プルースト　岩波文庫　全巻 失われた時を求めて』全14巻（岩波文庫） | First Chance to See

車の運転中、たまたま聞いていたラジオの番組で朗読されていました。我々大人は、時として毅然と子どもを叱れるようにならなくてはいけないが、「叱る」がだんだん、ただ感情をぶつけるだけの「怒る」になってしまいがちです（「叱る」と「怒る」は意味が違います）。この絵本は、きっと子育てや教職に関わるすべての大人の悩みを解消してくれることでしょう。子どもの良いところ・悪いところ、両方を受け止めることの大切さを訴える本だと思います。

もうすぐ4カ月の息子の読み聞かせデビューに購入しました。まだ笑ったりなどありませんが、読み始めると静かにじーっと見ています。サイズは小さめで、紙は厚くしっかりしています。リアルではない少し崩れた感じの動物のイラストがかわいくて、私好みでした。

子供が読んで読んでとせがんできます。こぐまちゃんシリーズは可愛いので、全て揃えたいぐらいです。

マラソン大会のお話です。セリフなどがあまりないので、3歳と4歳の娘たちは このお野菜はこう言っているね．とか想像して楽しんでいました。が、すぐ飽きました。少し内容が幼かったのか…色彩はとても細やかでキレイです。

２歳の子供にあげました。とても気に入っていて毎日何度も読んでは「いた〜」と喜んでいます。五味太郎さんの絵は色彩豊かでいてくどくないので飽きず話も難し過ぎないので大人の私が見てもとても楽しい本です。

酒井さんの本を集めてみました 子供用にと思ったのですが、中を見ると４歳にはちょっとむつかしいかな？と思う内容です でも、大人が十分に読めるものなので、いつになったら子供と一緒に読めるようになるのか楽しみです

読んであげる絵本として購入しました。 子供も気に入って何度も読んでとねだってきます。 ただ、昔自分が子供の頃学校の図書館で見たような気がしますが… 孫の代まで残っていてほしい絵本です。