嘆きの亡霊は引退したい ～最弱ハンターによる最強パーティ育成術 3-12 10冊 Amazon.co.jp: 嘆きの亡霊は引退したい ～最弱ハンターによる最強

友人が出産祝いにこの本が欲しいとのことだったので、贈りました。部屋に飾ってもおしゃれだし、高いから自分で買うのはどうしようかと悩んでいたみたいです。喜んでもらえて良かったです。

意外とリアルに詳しくかいてあってびっくり！息子は早速くぎづけです。

ゆるーく家庭保育園をやっております。そろそろ、こちらを利用するのに適齢期だなぁと思いつつも、なかよし館は未購入でした。絵本は実家(徒歩5分で、よく遊びに行く)に色々あることと、図書館に行けば、家保の推奨する本が、ほぼ揃うためです。それに、かさばるし、お金もかかるしと、なんとなーく気持ちが向かず、そのままになっていました。 実際のラインナップを拝見すると15冊程は実家にあるものでしたし、迷いましたが、子どもに相談してみると「絵本いっぱいあると嬉しい！」と答えたため、購入に踏み切りました。 絵本は、大変綺麗で、全てほぼ未使用の美品。梱包も丁寧かつ適切で、発送も早く、大変有り難かったです。お品物も価格も対応も大満足です。 子どもも、大喜びで、早速、毎晩の絵本タイムには、こちらの本が活躍してくれています。 また機会があれば、セカンズ&キッズセカンズさんで、お買物をしたいと思います。

子供の頃読んだのを思い出し購入しました。 短い文章でここまで泣けるとは。 青鬼の赤鬼を思う気持ちがとても切ないお話です。 ４歳の娘も涙していました。 大人にもオススメします。

はみがきを嫌がる時があり、歯ブラシをなげたり走り回ったりして困っていたところ、習い事の先生に勧められて購入。 毎日読みながら歯磨きをしていたら、歯みがきの時間だと言うと自分からこの本を持って来て座るようになりました！それでも嫌がることはありますが…この本に出てくる男の子が「あーん」とするページで「あーん」とマネしたり、しゅっしゅっしゅっとリズミカルな音に楽しそうに反応していて、購入して良かったです。

アンパンマン好きの子どもがものすごーく喜んでくれました。これを参考にキャラ弁作ったりしています！かなり重宝しますよ！

ホットロードも瞬きもせずも持っていますので特に目新しいものはありませんが ファンとして持っていたい一冊です。 全ページカラーかと思っていたのですが、一部モノクロもありました。 セリフもいくつか載っていますが、なぜこのセリフを選んだのだろうと 思うものもありました。 印象に残っているセリフは人それぞれ違うので、もし第二段があるのなら アンケートで募集したらいいのではないかと思いました。

お風呂で頭を洗われるのが嫌いになってきていた一歳七ヶ月の娘でしたがこの本のお陰で泡で色んな髪型にしてあげたら喜んで洗わせてくれるようになりました(*^^*) 絵本の中でしていることを自分でもしてみたくなるんですね(笑) このシリーズは全部購入して気に入ってます。

注文から到着までスムーズでしたし、とても内容のかわいい絵本でした。3歳の娘もお気に入りです。サービス袋がまたかわいかったです。

ワニのサバイと、ひよこのピリィは大の仲良し。空を飛ぶことに憧れた2人は、何とか空を飛べないことかと仲間たちの元を回ります。果たして、2人は空を飛ぶことが出来るのでしょうか？ 一見、食べられたりしないのかと心配になるワニとひよこの組み合わせですが、そんな心配は要りません(笑)。本当に2人仲良しな様子がよく表れています。ワニのサバイは怖いなんてことなく愛嬌があるし、ひよこのピリィは表情がコロコロ変わって可愛らしいです。 中盤の展開は、構図がダイナミックで勢いがあり、臨場感があります。 いやいやそれは…と内心ツッコミを入れながら読み進めたその先には、思わずその発想はなかったｗと笑ってしまうような展開。 絵もわりと細部まで凝っているので、見ていて楽しいです。 これで350円っていうんだから凄い。手軽に買えるし楽しいし、凄くオススメです。

思ったより小さい本でした。 本屋で見てから買えばよかった。。 届くのも遅かったです。

お腹を空かせたカラスのカラッポは、ごちそうを探して飛び回ります。途中でとうもろこしやぶどうを見つけたカラッポ。しかし、もっと美味しいものが見つかるかもしれないと考えたカラッポは、ひとまずそのごちそうを隠しますが………。 ころわんシリーズの挿絵も手がけていらっしゃる黒井健さんのイラストで、温かみのある絵です。賢いようで少しマヌケなカラッポも憎めない。カラッポの他に2匹の動物が出てくるのですが、どちらも可愛らしくてお気に入りです。

我が家も二人姉妹（5歳と2歳）です。ふたりとも食いついて何度も読んでいます。兄弟愛を感じさせるお話です。

片手にスマホ持って、もう片方の手でスライドしたり、スマホ操作しながら読むには器用さが求められる。人にはオススメはしないかな。