【動作確認】JBL CSMA180 DRIVECORE ミキサー内蔵パワーアンプ Amazon.com: JBL Professional CSMA180 Commercial Series 80-Watt

広告にある通り、ボーカルは伸びます。高音域が強く聞こえます。ダイナミック型のイヤホンで聞くと、まるでBA型で聞いているかのように高音域がはっきりと聞こえます。故に、BA型のイヤホンで聞くと、高音域が刺さります。高音域が特に伸びるGREEN HOUSEの デュアル バランスド・アーマチュア型GH-ERC-DMSではまともに聞けません。アルバナ2や ZERO AUDIOのBX500では、イコライザーで高音域を落とさないと厳しいです。ですからソニーやUEのダイナミック型のイヤホンで聞くときに使うようにしています。ダイナミック型の低音に伸びる高音域がプラスされ、良い感じになります。というのが購入してすぐの感想でした。それから20時間くらい使用したら、高音域の突出したクセはなくなりましたのでBA型でも安心して聞くことができるようになりました。現在はボーカルの解像度が高くなるというのと、50mmドライバーのヘッドホン使用時の音圧が高くなるという事に満足しています。プレイヤーはトランセンドのMP870でFLAC形式で聞いています。

昔欲しかったものが見つかり最高！この状態でこの価格！また利用します。

商品が届いて、まず感じたのは「小さい」でした。 商品の画像に１００円玉との比較がありましたので、何となくのイメージはありましたが、実物はそれ以上に小さく感じました。 大きさの割に、操作はかなり楽ですが、ほかの方のコメントにもある通り、ＥＱの切り替えとホールドが同じ個所ですので、ホールド解除＝ＥＱチェンジという誤操作を数回繰り返してしまいました…これはこれで仕方ないと思われますが、注意が必要かと思います。 音質の効果についてはバッチリです。 ポアタンがこれほどのモノ！？とは思っていませんでしたので、感動してしまいました。 価格・大きさ・操作性…どれもｇｏｏｄです。 眉唾で読まれている方もみえると思いますが、だまされたと思って購入してみる価値はあると思います。 いつも聞いていた音楽が、別の音楽に変わること間違いないと思います。

スマホとMP3プレイヤー、イヤホンと小型のスピーカーで使ってみましたがよくわかりませんでした。しかし、なんだか使えそう。イコライザーやスピーカーも変えて使ってみたいと思います。パワーを感じたぜ。

iPhoneにて使用。 うーん、値段相応とも思えない。 逆に、コードが多くなって使いづらくなった。 他の使用方法ないかな・・・

オーグラインの評判を聞き、リーズナブルな価格の ジーフォーさんで初めてのオーグラインDockケーブルを 購入しました。 ケーブルは作りも良く、音質もクリアな感じがして 値段以上のお買い物が出来たと満足しています。

ipod classicへの接続です。ipodアンプだと、やや各音が“もやっと”した印象でしたが、E17を接続することにより各音がクリアになり且つ、横の広がりも広がったような印象を受けます。お試しにしては、価格・質ともに納得のできる商品と思います。

贈答用に買いました。喜んでもらいました。迅速な対応でした。

実家にあったレコードをたまたま見つけ、久しぶりに聴きたくなって購入。 レコードを聴こうと動かすと、ターンテーブルがコンマ数ミリで上下に揺れる。 購入先に問い合わせると、許容範囲であり、上位機種(DP-500M)も同様、今のモノはどのメーカでも昔と比べてラフだとか。ムムム・・こんなものか。 音質は、昔の記憶から比べると少し硬いかな？と感じた。 コンポは、KENWOODのR-K731＋LS-K731(スピーカー)です。 懐かしいレコードを再現出来たのでまあ満足。 これからは、レコードのデジタル化を予定している。