マザーボード GIGABYTE X570i AORUS PRO WIFI X570 I AORUS PRO WIFI (rev. 1.0) 主な特徴 | マザーボード

安価でバージョンアップできました。

AGPのグラフィックカードが流用できて、あとでPCI Expressのグラフィックカードに変更できます。 Socket939のOpteronも使えました。 オンボードサウンドの音質も良く、ノイズがのらなかったのでおすすめです。

安い!というのが第一印象。 スペック的にも十分。 ちょっとサイズが変則的だったので、思わずケースを自作しちゃいましたよ。 かなり満足しています。さすがに高負荷の処理には向いてませんが、リビングPCとしては十分です。

新しくＰＣを自作したいと思っているので、 このマザボを購入しました。 コア2デュオ対応、インテル製、新品なので安心で、 このお値段は買いやすいと思います♪

"無線LAN

新品のマザーボードがこの金額で購入できるなんて！

2011にはTVもCS110度に切り替わるので、之を機会にTVをCSチュ-ナ-を搭載したPCを作る事になりました。自作PCは７台目ですので、余難しくは在りません。お店でのメーカーPCには全く興味がありません。番組が余にばかげて居るせいかも ブル-レイ対応ではなさそうなので、近いうちに変換コンバ-タ-を期待しています。

そこそこ良いです。セカンドマシーンにはちょうど良い。

IEEE1394aを購入いたしました。 ASUSのN10Jというネットブックで使用しましたが全く問題なく使用できました。 ただドライバーのインストール方法はさすが上海道場、一瞬戸惑います。 あとは同梱のCD-Rをなくしてしまったらお手上げなんだろうなー、という感じです。 でもこのコストパフォーマンスは本当に驚き！上海問屋最高です！

マザーだけがいかれてしまってＣＰＵやメモリー生きているのでマザーのみの交換です。タイプが古いので探すのに苦労します。

グラフィックボードがAGPとPCI-Expressの両方使えます。 SATAIIが１ポートしかないのが残念ですが、値段の割にはなかなかのマザーボードだと思います。

将来のDualCPU化に向けてこのボードを選択しましたが予算の兼ね合いからCele D 351との組み合わせで使用していました。 しかし、負荷100％でのCPU温度が73度に達してしまった為、何度もリテールクーラーを取り付けなおしてみても改善されずクーラーの交換をした。 多少の温度低下は見られたが、その後BIOS画面から先に進まず、警告音が鳴り続けるにいたりボードの動作確認を御願いしています。 さて、何が悪かったのやら・・・・

日本語マニュアルが無いので初心者には厳しいかもしれません。

以前使用していた他社のデュアルコア対応のマザーボードが突然停止し、OSが立ち上がらない状態になったので、このボードに変えました。 チップセットの発熱も少なく、サーバーとして24時間使用していますが安定動作しています。 S-ATAとP-ATAを同時使用する際、設定が分かりにくいですが何とか動いています。

値段は、やすくてもオーソドックスな、機能は、 ちゃんと装備 sata pata カードは、今は、使わないが 後に役立ちそう なんせ オンボードideは、 １つしかないので 冒険しないボードとして買いですね

日本語版マニュアルも付属して、丁寧なパッケージングがされていました。メモリが4スロットあって、オンボードだけでVistaのAeroが動作して、RAIDも使えるMicroATXとなると、かなり選択肢が狭まりますが、これは選んで良かったと思います。Vista Ultimate x64で動かしていますが、Vista標準のやMSIのビデオドライバ(1132)では何度もフリーズしてしまいました。opendriversから1227というバージョンをダウンロードして解決しました。64bitはメモリが十分に利用でき、とても快適です。 G965+ICH8DHではIntelやFOXCONNと並んで最小サイズのボードですが、MicroATXはサイズ的に微妙で、ケース選びが難しいです。それほど省スペースになるわけでもないので、割り切ってATXでも良い気はしてきましたが…。