FLASHFORGE CREATOR PRO 2 3Dプリンター Flashforge Creator Pro 2 3D Printer

やっとでました。 続巻を待っていた１冊です。 これの１冊目がでたのがかなり前だったのであの頃は何やっていたっけな〜とか思いながら、懐かしく読んでしまいました。 話は良い感じで終わってますので、すごくおすすめです。 １巻を読んでない方はそちらから読むことをお進めします。

ルビーを購入。とてもきれいで気に入りました。ブレスも欲しいけど、ちょっとお値段が。。。 こちらのストラップも私的にはかなり頑張っちゃいました（＾＾；

今回はじめての注文です。 写真で見たとおりの商品が届きました！ イメージしていたよりも小ぶりですが、お守りとしてなのでちょうど良いかもしれません。 男性へのプレゼントなのでシックで素敵です。 また購入させていただきます！

小さいけれどころんとしてて可愛いｖ 一応ちゃんときれいに針も入ってたし、この値段ならいいかな。ストラップのアクセントにでもしようと思います。

２００５年作品の文庫化に書き下ろしを加えた４編。 タイトル通りに幼馴染みの二人の恋物語なんですが、受けキャラが知的な障害を持つ設定なので、差別や偏見シーンなどがあります。なのでちょっとデリケートというか、好みが分かれるかもしれません…。 高校３年生になった受けは、子供の心のまま大人になり、卒業後の就職さえ決まらない状態。攻めの方は成績優秀で、大人になっていく自分と、「好きだよ」と子供の瞳のまま純粋な思慕を寄せてくる受けに感じる劣情が抑えきれず、罪悪感に苛まれていた。やがて攻めは東京の大学に進学して、地元を離れ受けを切り捨ててゆく。何が起きたのか分からない受けは攻めを待ち続けて５年半の月日が流れた。嫌われたのだと思っていても諦めきれない受けは、家族の反対を押し切って攻めを追って東京に出る。だが奇跡のような再会まで更に２年の日々が必要だった。そして、やっと会えた攻めは黒いスーツに身を固め、無表情に仕事をこなし、議員秘書として野心のままにエリート街道を突き進んでいた…。 再会して、攻めが受けに癒されて人間さしさを取り戻していくところも良かったし、健気にひたすら攻めを慕い続ける受けの可愛さにはうるっときます。ラストのＨシーンでは攻めの想いの強さに、受けが「愛」を身体で知っていくところも良かったです。 キャラ設定にデリケートな部分があるものの、私的には受けの純真さに心を打たれ、痛々しいほどの健気さに泣かされ、攻めが受けに焦がれるあまりに悩み、苦しむシーンも共感できたので「困難の多い恋が実ったラブスト」として感動が残りました。 全体としては作者の手腕が発揮された良作ＢＬだと思います。興味のある方はぜひどうぞ。

正直、ムック本とかは書き下ろしが少ないと物足りないですね。 イラストも、こちらの表紙類は大抵が２人のバストアップなので、ファンタジーの挿絵のように大判で見たい欲求はそれ程ない訳です･･･(苦笑) 初期イラスト担当だった西さんの絵が一つもないのも、大人の事情かとは思うけど残念でした。 作品と物語の時間軸を年表化したものは、とても助かります。

臣×慈英シリーズの短編集。やっぱりこの２人はイイ！作者の作品の中で、このシリーズが1番すきです。

挿絵の小山田あみさんが以前苦手で敬遠していましたが、綺麗な表紙でした。中の絵も惹きつけられました。お話の内容は静かな恋愛のお話。色々と引用が良かったと思います。英田さんは重厚な物語が多いですが、こういった雰囲気の物語もいいと思います。 ただ、英田さんには人気シリーズが多くありますし、そちらのお話が映画化されてもいいようなとてもシリアスで重いメッセージ性のあるお話なので、そちらを望んでいる読み手には物足りないかもしれません。

8ミリルチルブレスのついでに、くじ引き感覚で購入しました。半分に白い濁りがありますが、半分は透明感があり針もたくさん入っていて当たりの石が届きました。が、手持ちの物につけているときにパーツ部分のメッキがはげて、ポロポロと落ちました。

何故こんな回りくどい間違いを犯すのかってなくらい想像の付きにくい過ちですよね。 なんか大学教授にしては浅はかな思考パターンで。 なので軽い感じて読んでしまいました。