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ローマ三部作は中学校時代の友人（もう何十年も前の事です）が好きでした 久しぶりに改めて聴いてみましたが今でもどこがいいのかよく分かりません ＣＤ２枚でこの値段はお買い得だと思います

調べずに買ったのが悪いのですが、各曲にバーンスタインの語りで解説が入っています。 楽曲だけを聞きたい場合は違うCDを購入する事をおすすめします。

毎年、ニューイヤー・コンサートのアルバムは購入しています。その年の指揮者によって選曲もかわり、オケの演奏もその指揮者好みにかわってきます。有名なシュトラウスのワルツやポルカが聴ける入門盤にも良いです。聴くと春の訪れを感じさせるアルバムです。

ロッシーニのCDは持っていなかったので購入。１曲が長いので曲数は少な目ですが、BGMにはいいですよ。

中古品で、とてもお安く購入しましたが、これも名盤ですねえ。 インバルのものより、古い録音ですが、ノイマンの流れをくむスメターチェクの、チェコフィルでございますと言う感じの演奏でした。 わが祖国、こんな時だから、聞くべき連作交響詩と思います。 ところで、モルダウはみんな知ってますよね。

この曲の名盤は、ノイマン、チェコフィルで決まりなんですが、なかなか新しい物が出ないので、残念です。 インバルのこれも、名盤なので、スメターチェクの1980年版と同時に購入しました。 なんだか、安くなったものですが、ついで買いの聴き比べ。贅沢ですねえ。。。

イタリアのオペラ作曲家2人の貴重な弦楽曲を聴くことができるアルバムです。ロッシーニが英才教育を受けていない12歳時の作曲だと言うのですから、天才の中の天才です。この延長で、あの数々のオペラ名曲を創り出した信じられない男です。是非、一聴してみてください。 優美で楽しい楽曲をイタリア合奏団が、清らかで美しいアンサンブルを奏でています。

スターウォーズの第一期（4〜6｝の音楽がとても懐かしいです。

トッカータとフーガのオケ版が聴きたいが為だけに購入したようなものです。正直、他の収録曲は名前も知らないものばかり。廃盤になっていたのであきらめていましたので、サイトで見た瞬間にポチしました。収録は30年位前のものですが、今聴いても全然大丈夫です。小澤ボストンの一番良い時代じゃないでしょうか。息もピッタリ、あと曲によっては金管の明るさ、アタックの強さが気になる事がありましたがこのCDは全く違和感なく、逆にドンピシャリに感じました。何はともあれ満足度の高い1枚です。気になる方は1400円ですから、試しに買ってみても損なしかと。

素早い対応で感動しました 吹奏楽部の娘の誕生日プレゼントだったので早く着いて助かりました。

音の魔術師デュトワと名コンビのモントリオール響は、チャイコフスキーの美しいメロディを迫力ある演奏にしているので、音楽だけでも楽しめます。名曲揃いの抜粋版ですから、気軽に聴けるところも良いと思います。

一枚目を聴いてみましたが、元日の夜にラジオのFMで通しで聴いていた時と遜色なく音がきれいだった気がしました。生演奏を収録しているとあって会場にいるような臨場感を味わえて2014年のものはありませんが、2010年からほぼ毎年取り寄せるようになりました。演奏会に行く機会がなくても、CDで行った気分になれる所がいいと思います。

アルルの女は組曲が有名ですが、第2組曲はギターが編集したものです。当盤はビゼーによる原曲で全曲（No20カット）聴くことができます。小編成の管弦楽と合唱により劇付随音楽らしくなり、作品本来の魅力を楽しめます。フィナーレも悲劇らしい表現となっていますから、組曲盤と印象が異なります。

音楽の冗談はモーツァルトが下手な作曲家と演奏家を皮肉った遊びの曲です。冗談を真剣にやらなければならない難しさもありますが、ニューイヤーコンサートの顔であったボスコフスキーの手腕の広さにより面白く聴くことができます。 ディヴェルティメントの名曲である17番は、有名な第3楽章のメヌエットが聴きどころであり、ウィーン音楽を堪能できる演奏です。

昔なつかしい音楽を聴き CDを買いました。頼んだ翌日に到来。宅配の貼付票に珠玉のひと言「今日もいい日となりますように」 大和郡山のリトルタフさん 荷物を手にしただけで 音楽が聴こえてきそうです。

私の中ではこの小澤征爾さんの「惑星」が今もってベストです。組曲のそれぞれに惑星の名前は付いていますが、作曲家自身が言うとおり「標題音楽」として聴くべきではないでしょう。曲自体と小澤さんの演奏については解説の小石忠男さんがすべて言い尽くされています。平原綾香さんの曲でもお馴染みの「木星」の中間部第４主題のメロディーも、ほぼインテンポで粛々と演奏されますが、かえって心に迫ってきます。小澤さんとボストン交響楽団の全米トップ時代に録音された名盤だと思います。