CME Xkey Air 25 midi 専用ケース付き CME Xkey Air 25 midi 専用ケース付き Xkey Air 25

改造用に購入、良も非もなく 普通の商品です。

鉄道コレクション、第１６弾、大井川鐡道クハ６０６１(いわゆる「しらさぎ」です・・・)の「N化」用に購入！ ２両分のトレーラー用部品がまとめられており、鉄製車輪、車体に取り付けるおもり、アーノルトカプラーとそのスペーサーなど。 鉄コレの台車のプラ製車輪を外して、鉄製車輪に交換し、車体のガワを外し、座席部分も外して「おもり」をガイド棒にそってハメ、本体付属のカプラーをトレーラーセット付属の「スプリング付」カプラーを台車に取り付ければ、「N化」完了！(・・・もちろん、台車、床下、車体ガワを組み上げて、です。) あの・・・「しらさぎ」がこの手に！(ちょっと、興奮しすぎ(笑) 追記、動画は、鉄コレによる、往時の大井川鐡道のすれ違い。手前は、第４弾のモハ３１２、クハ５１２編成。奥が、本製品(を含む)「しらさぎ」編成。 感激！です・・・。(やっぱり、ちょっと興奮しすぎ(笑)です。)

鉄道コレクション、第４弾、大井川鐡道モハ３１２の「N化」用に購入！ 車両本体から、床下を取り外し、さらに床下機器を取り外し(ツメを押すと簡単に外れます・・・)動力ユニットに取り付け、台車枠も取り付け、車両本体を被せれば、簡単に、「N化」！ちなみに、先頭側ダミーカプラーは本体付属を床下スペーサー(今回も「S」でした)で取り付けました。台車側はユニット付属のアーノルト。スペーサーは使いませんでした。 トレーラー化したクハ５１２と編成を組み、(カプラーは同じ高さ、でした。) 「編成化」。大満足、です。 追記、動画は、往時の大井川鐡道同士のすれ違い。手前が、モハ３１２、クハ５１２の編成で、奥が、「しらさぎ」モハ６０１１、クハ６０６１編成。 「鉄コレ」のおかげ、で「再現」でき、嬉しい限り、です。

TM-08のリニューアル版として、TM-08Rが発売されたが、 リニューアル版とは言うものの、改良点が実感できるところは無かった。

自分の不注意ですが、EF66用取り付けフック穴縦2穴のタイプと間違って注文し死蔵することとなりました。失敗(笑)

あちこちのショップで室内灯を探していたところ、たまたまここで見つけたので試しに買ってみました。今回はレビューを書くとカラーフィルター付きとの事なのでそちらも合わせ書きたいと思います。 まず１つは市販で売っている室内灯とは全く違うＬＥＤの数と導光板が無い事です。最初は光にムラが出来てしまうかと思いましたが、ある程度の明るさにすればごまかしが効きそんなに目立ちませんでした。もう１つ違うのは調光機能が付いてる事です。好みに合わせて明るさを変えられるようになっており、フィルターとの相性も抜群です。ただ、激光と言うだけあってダイヤルを最大まであげるとかなり眩しいです(笑)。基本的には中間かそれ以下でも充分な明るさです。また、フィルターは１つずつに分けてあり、前や後ろだけ電球色といった事も出来るのでこれも他には無い機能です。さらに、基盤の部分が薄いので屋根の低い車両でも目立たないのも小さなＮゲージでは嬉しい配慮です。しかし、薄いが故に壊れやすいのも事実…何度も貼り直しをしているといつの間にか手前しか点かなくなります(体験談)。あと、導光板が無い為、寝台列車などの仕切りのある車両にはオススメしません。標準ではＴＯＭＩＸの狭幅と互換性があるのですが、素材が柔らか過ぎて剥がれ落ちたり、スプリングが短い為、下まで届かず接触不良になりやすいです。今後の改良に期待したいと思います。

昭和情景博物館都電６０００型（T-2)用に購入。 窓ガラスとして使用されている透明プラスチックの一部を切断して取り付けた。 切断部位は、外見上はわからない。 ほぼぴったりで満足。 パンタグラフ取付けと、走行試験は未だです。

ステッカーも色々な行き先があって、迷ってしまいました。