scyrox v8 グリップ&ソール付き Scyrox V8 – DPQP

自分から声を発しなければ、疑問や悩みは解決しないというのはよくある話。また、他の人からの違う考えを聞くことは、自分にとっても新たな発見、勉強である。当たり前のことのようでもあるが、日本人の傾向からかなかなか実践できないこれらのことについて、多くの具体例をあげながら、躊躇せずにやってみましょうと促している。

社会人に必要な基本スキルが判りやすく習得できる本です。

勤務先の会社では法務部門が窓口になっています。しかし、実態は会社を守ることに終始し、被害者の訴えが認められることはまずありません。それだけ進化途上であるのが、パワーハラスメントの現在です。突破口を見出すきっかけを事例を通して読み取りたいと思います。

とても読みやすく数時間で目が通せました。会社においておいて時間を見つけて何度も読み返すのが良いかもしれません。ちょっと確認したいときに便利ですね。

仕事以外でも利用できるマナーなので、そろえちゃいました。イラストがあるのでわかりやすいです。

今まで、この手の本を買ったことがなかったのですが、図解入りでポイントを押さえてあって、大変参考になりました。

非常に読みやすく、ためになりました。最近部下を持つようになったのですが、早速役立ててみたいと思います。

結局こういう本を読んでいる時点で気が付き始めてるんですよね。 私もそうですが。。。 参考になる考えが詰まっている本でした。お勧めです。

ＧＯＯＤ！ＧＯＯＤ！ＧＯＯＤ！ＧＯＯＤ！ＧＯＯＤ！

付属のＤＶＤが結構修正して使えます。 入門編として良いのではないかと思いました。

コミットメントを「意思決定を伴う参画または約束」という意味に捉えればよいですが、全般的にトップ〜ミドルマネジメント層向けであると感じました。 メンバーに対しどう業務にコミットしてもらうかという視点とはちょっと違っていました。。。

最近は、上司として部下を育てるということができていない人が多いようにみられます。 そんな人にぜひ読んでほしいと思います。

なるほどなあ・・・でもそんな風に立ち回れるかどうか。結局はあなたの資質です。

言葉使い、文章の書き方、ビジネスマナーを身につけ新生活を送りたくて購入しました。社会人にとって礼儀作法は信用に係りますよね。

暇つぶしに読もうと思いましたが、読み始めたらテンポのいい文書で一気に読み終えました。これまで自分で何でも決めて、部下を動かしてきたひとには、部下に発言させて責任を持たせることを、自分に言い聞かせるいい機会ではないでしょか。部下に任せるのはじれったいでしょうが、部下に逃げ場所を与えないようにするやりとりの再確認にはいい本といえます。

【内容情報】（「BOOK」データベースより） 仕事、給料、社内外での人間関係、出世、人付き合い、面接、転職・就職…など、人生で重要なことは「他人」が決めている！「他人に評価される人」「他人に好かれる人」は、どのように話しているのか？仕事、人生の成功に不可欠な「技術」と「習慣」を公開します。 【目次】（「BOOK」データベースより） プロローグ 「できる」「できない」は他人が決めている！だから、「話し方」をマスターしよう！／第１章 絶対に知っておくべき「人間の心理」／第２章 良い人間関係をつくる「話し方」／第３章 説得力を出す「話し方」／第４章 人生に駆け引きは必要！簡単に使える！「プロの交渉技術」／第５章 あなたの話は見られている！「身体の使い方」／第６章 知っているだけで「気持ちがラクになる」スムーズな「クレーム対応」 【著者情報】（「BOOK」データベースより） 箱田忠昭（ハコダタダアキ） インサイトラーニング代表。年間３００回以上のセミナーをこなすカリスマインストラクター。超一流企業をはじめ多くのクライアントからひっぱりだこ。慶応大学商学部、ミネソタ大学大学院修了。エスティーローダーのマーケティング部長、パルファン・イブ・サンローラン日本支社長を歴任。その間、デール・カーネギー・コースの公認インストラクターを務める。８３年にインサイトラーニング（株）を設立、代表取締役。プレゼンテーション、交渉力、セールス、時間管理などのコミュニケーションスキルの専門家としてビジネスマンの教育研修に専念、全国各地で講演、研修をこなす（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）