WAHL MagicClip&DetailerバリカンブラックⅢ@8386 WAHL MagicClip&Detailerバリカンブラック@Ⅲ@69/6㊹ Wahl Cordless

非常に便利ですが、電池の持ちが少し悪いように思います。寒冷地では注意が必要。

一脚用に購入しました。 自在に稼働するのでとても便利です。

このサイズの商品を何個か買いましたが SmallRigのこの商品が一番シッカリしていました。使ってみても安心感があります。もちろん一眼レフで3Kg以内だから大丈夫、だなんて非常識な使いかたはダメですよ! クランプに自由雲台付きの商品を買って 良い商品だったので自由雲台を追加購入しました。レビュー書いて500円引きもお得です。注文番号：366509-20191010-00009740

フルサイズ一眼レフ他を取り付けた状態で色々動作確認してみましたが、微動ダイヤルの動きも全領域滑らかで快適に操作できます。よく考えられた大変良い製品と思います。 主な使用目的は星空の撮影用です。ポタ赤の極軸合わせ用にマンフロット４１０を２軸化改造したものを使用していますがポタ赤に取り付けたカメラを微動させる雲台を探していました。Ｇ４は４軸可動のため撮影範囲が広く、サイズもコンパクトでポタ赤への負担も小さくできそうです。 欲を言えば、全４軸のクランプを一度に締める機構が実現できれば、ほぼ自由雲台の代わりになり便利と思います。 参考ですが、主に北向きの天頂付近の撮影を可能とするため、LeofotoのユニバーサルタイプＬ型ブラケットMPU-100を活用しています（本来の使い方ではありません）。縦側の部材を上下逆に取り付けなおし、液晶画面が見える状態で雲台にカメラを９０度上向きに設置するのですがＧ４にも問題なく取付けできます。 微動がティルトとスゥイングの２軸だけであるのも、機構の単純化のためには良い割り切りかもしれません。特に上記のように雲台にカメラを９０度上向きに取り付ける場合は、スゥイング軸で左右に振れますので、パン軸の微動は必ずしも必要ありません。微調整は撮影後のトリミングで画像を回転させれば対処できる場合がほとんどかと。 一方気になった点ですが、Ｇ４付属の取付ネジ変換アダプターを本体に締め込んでも、変換アダプターの頭部が取り付け面よりも少し出ます。より頭部が薄い造りの市販の変換アダプターを取り付けてもやはり出てしまうので厚紙でスペーサーを自作して取り付け面に挟んで対処しています。スペーサーを挟むことが前提の設計であるならそれなりの説明があればと思いました。 なお、使用中の他のLeofoto製品（VH-10、LH-30）では付属の取付ネジ変換アダプターでも問題ありません。何か設計思想に違いがあるのでしょうか。

パン棒やクイックシューの雲台に変えて自由雲台にしました。 スマホアダプターを取り付けて撮影するんですが、自由雲台の方が操作が簡単でよいと思いました。 まだ一脚にセットしてみただけで使用はしていませんが、しっかりと締め付けができるので嬉しいですね、こんなに小さいのに・・・感動ものでした。

皆さんのレビューの通り素晴らしい商品です。

D5500で使っていますが、着脱が簡単でしっかりと取り付けができるのでD610でも使おうと買いました。 ちょっと610では力不足ですが許容範囲です。