サイベックス　リベル　2023年モデル サイベックス（CYBEX） リベル 2023年モデル リニューアル libelle

昔買ってタンスの肥やしになっていたミラーレス一眼を引っ張り出してきて、この本に書かれたテクニックを使用して撮影を楽しみました。書かれていることが思いっきり限定されているので、私のようなど素人には大変よい本です。

花の撮り方の参考にと思い「花の新しい撮り方 」を注文致しましたが花ごとに丁寧に解説しており大変に参考になりますので実践にていい写真を撮りたいですね。

D500のようなハイスペックモデルともなると取扱説明書も専門知識のオンパレード。 カメラの知識に疎い者にとっては複雑難解で理解し難い部分が結構多い。 それを少しでも緩和しようとするのが、この『今すぐ使えるかんたんmini』シリーズ。 写真画像が多く、全編カラー印刷で大事な項目は赤字で表記。 この赤字表記と写真画像を見るだけでも大部分の必要情報が入って来る。 ただ、それでもそこはやはりハイスペックモデルのD500だけあって、D7500やD5600より多機能故に複雑な設定等の項目が多いのも事実。 普通のカメラと同様に、まずは基本操作から入って行き、慣れるに従って複雑な設定にチャレンジしていくスタイルで撮影テクニックを身につけていくしか術がなさそうだ。

本は、撮影の参考になりました。 ただし配送に関しては、マンション集合ポストに、サイズの大きな本を無理に入れたため、読むときには本の角が折れてました。無理に入れるのではなく、宅配ボックスに入れるなどの対応は出来ないのでしょうか？

取説だけでは、分からない部分があった為、購入して良かったです。

孫を撮ろうと買ったカメラですが使い方が分からず困ってました 超初心者にもとっつきやすい内容です

孫を撮ろうと買ったカメラですが使い方が分からず困ってました 超初心者にもとっつきやすい内容で早速カメラを出しました

ハンドブックタイプでした。 取説として、初心者には良いです。

単焦点は持ってないけど、色々と試して勉強になる1冊だと思います♪

カメラライフが楽しくて仕方ない！ この本で設定の仕方がよく分かりました。あとは腕(笑)

内容としては「取扱説明書にちょっとプラスした程度」ですが、フルカラーの写真付きで説明してもらえるので文字だけの説明書よりも理解しやすいのではないでしょうか。「ココをこうすると、こんな感じの写真が撮れます」といった部分も、やはり実際の写真が付いていると理解しやすいです。 すでに使い倒している方はこの本から得るものが無いでしょうが、初めてこのカメラに触れる方なら１冊持っておいて損はないと思います。

今まで気ままに写真を撮っていましたが、しっかり勉強して夏を迎えられそうです。アナログな人間には書籍が一番w

コンパクトに纏められているので持ち歩くのも良いし、便利に使えます。

作家別の撮影テクニックをメインに据えた編集です。自然光がメインテーマですが、レフ板やLED照明を用いた補助光との組み合わせ方や、反対に光を遮ってイメージ通りの光に近付けるなどなど、プロならではの技術が紹介されていて、参考になりました。意図的にそうゆう作家さんたちを選んだのか、作例写真は個性的というか、芸術性を追求した作品がメインになっています。ポートレートに限らず、自然光は刻々と変化するので、思い通りにならないことも多々ありますが、だからこそ上手くはまった時が面白いものです。それぞれの作家さんたちの、光に対する考え方や条件別のアプローチの仕方など興味深く読むことができました。

インスタグラムのあげ方までで、他に知りたい専門用語などの記載がなかった。 すでに手探りでやっている内容の事が書かれていたので、買わなくても良かったと思った、