伊藤超短波 SHAPE BEAT Core5000 シェイプビートコア5000 箱なし 中古 動作確認済み 伊藤超短波 SHAPE BEAT Core5000 シェイプ

見本どおりに出来上がった粘土を配置すること、楽しんで取りくむこと、、、発達にも良いと思います。この粘土方は、シリコーンのようで、とっても抜きやすくて良いです。

何年か前に、粘土のイラストレーターの石田卓也さんに、イベントで直々に粘土の作り方を教えていただいて、初めてであった ハーティ。 その時に作った作品は、家に有りますが、劣化もほとんど無く強い粘土です。 今回は、バザー用にいろいろ作りました。 粘土の8割をハーティにし、他にモデナ・レジンでパーツを作りホイップでくっつけました。 保管は、ラップにくるみ、Ｗじぷろっくにいれ、さらに、密閉タッパーに入れています。 色付けは はじめに 行いました。あとから色を塗るのではなく、はじめに粘土を小分けして、リキテックスのソフトタイプ（アクリル絵の具）で色つけです。 今回はスイーツデコ・人形 を 主に作りました。 仕上げはパジコの、シーラー（赤）を塗り、最後にグリッターをふりかけています。 色付け リキテックス・タミヤデコレーションカラー 乾燥は1日以上は見たほうがいいです（表が乾くが裏がかわきにくい） 他は、ブログにて

最近の粘土はすごいですね〜〜 コチラは、その名のとおり透ける粘土でして、今回はデコったスイーツを乗せる為のお皿を作ろうと思います。 すけるくんは 初めてなので、型の相性がわからないので、取りあえず いろいろ試そうと思います。 色の相性もわからないので、色もつけました。 お弁当用のシリコンカップの内側に、伸ばしてみる。 カラーは 赤・青はマーブル状に 黄色は混ぜ込みました。 カラーは全て デコレーションカラーです。 爪楊枝で、３滴くらいです。 中央は、チョコレートのお菓子の家のチョコカップシリーズです。非常に硬いプラスチック。 粘土の状態は、パサパサ感が無く非常に扱いやすい粘土です。 扇風機がある部屋で、１日で表面が乾いてきて、収縮も起こってきたので、型から外しました。 裏側の厚い部分は、全く乾いていません。 この時点では、まだほぼ白っぽいです。 収縮はかなりですので、深めの型から外しやすいといえば外しやすいですが、思っていたよりも小さくなりすぎた感があります。 さらに、３日ほどたつと、 ほぼ 透明になりました。 「ほぼ」です・・・ 厚いところはまだ、乾燥しきれていません・・・。 でも、イメージはつきました。 お皿はこれで充分です。 本当はパフェカップなどが作りたいのですが、けっこう難しそうで・・・ 次回にでも、作って見れたらなあ・・・と思いますが・・・・。 今の段階でできている、お菓子のパーツを置いてみました。 なかなか良いかな？ 透け感がいいですね〜 今回は５分の１ほどの使用です。お値段が高めなので、作りたいものをあらかじめ決めて作る事をお勧めします。乾いてしまったらもったいない。 あまり薄くすると、穴があくのである程度は厚みを残したほうがいいと思います。 他は2011年08月23日の記事

今回、クリスタルレジン・マジカルウォーターと購入したのですが、レジンを使ったあとに、マジカルウォーター使ってびっくりしたのですが、マジカルウォーターって、ぶにょぶにょ。 〜私の分量違いかもしれないので参考まで〜 書いてある分量に対し、色付けで、タミヤデコカラーメロンシロップを2滴ほど入れました。 レジンはカチカチになるので、コチラも当然そうなのかと思っていたのですが、しあがると、やわらかい・・。 ゼリーのようです。乾燥はしきっているので、どこかにつくことはありませんが。 カチカチの仕上がりではないのでしょうか？ で、さわり心地も気持ち悪く、破れるし、どの部分で、間違ったのか、そういうものなのか・・・ 画像は、ニモのグミの型から作った物です。 他にも作りましたが、破れるので処分。 このニモは、上からニスを大量に塗ってカチカチにしましたが、マジカルウォーター・・・ 今度は無色で挑戦しようと思います。

ハーティソフトとの違いを比べるために購入しました。今後使いやすかった方を購入しようと思います。

前に購入してとても使いやすかったのでリピしました。こね感がとても良いので気に入っています。

色がとってもきれいです。なくなり待ってました。