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１歳５ヶ月の娘が、大のミッフィー好きなので ためしに買ってみました。 ミッフィーと葛飾北斎のコラボが超新鮮で斬新。 娘だけでなく、大人もはまるクオリティですね。 他のシリーズも買ってみたくなりました。

「ざっぷーん！ このなみ おやまにむかって さけんでる」 ミッフィーと葛飾北斎のコラボって 斬新、オシャレですね。 無邪気なミッフィーちゃんの反応で 堅苦しくなく 絵画が楽しめます。

「かわいい」をキーワードにして非常に有名となった展覧会の、それも展覧会中に品切れとなった図録の書籍。中々、地元の本屋、この頃、本屋さんの閉店が多く、コミックしか置いていない本屋が多いので、この書籍を本屋を購入するのを止めて、購入することにしました。これほどいろいろな派や時代が網羅されていると、色々ことを吸収できて楽しみました。読了後にこのレビューを書いています。

題名を読んで、北斎の謎に包まれた部分が書かれてるかと思ったのですが、、、 残念ながら、、残念なままでした。 本書はいかに北斎が欧州に広まったのか？ それを手助けした人達の事を描写しているため、肝心の北斎や北斎の作品にほとんど脚光が 当たらないので、北斎を知りたかった私には とっても残念な書でした。 題名で買わないようにしましょう。

購入した書籍の内7割以上、状態が非常に良いものでした☆

レイアウトがとても良いです。買ってよかったです、琳派通の人でも、面白いかと思います。 なんといってもレイアウトが上手です。 ただ、紙の質がいまいちでその分、星、−１です。

絵を描いているテクニック迄、惜しげもなく写真付きで 書いてあるのには驚きました。 好みが分かれる絵だと思いますが、私は好きです。

360°BOOKは4冊目ですが、雀踊りは感動が正直薄かった。 そもそも雀踊りに対しての親和性がないから？ 季節感がないし、わくわくしなかった。次の作品に期待が膨らみます。

太陽の塔の誕生秘話が直接関係者から聞き取れたのは調味深く読むことができました。その中から岡本太郎の人となりがうかがえる部分もあったのですがもう少し聞けたらよかったと思いました。 しかし、改めて太陽の塔を見てみたいという気も起りました。関係者の対談集なのですぐに読めるのはありがたかったです。

朝井まかて著「眩」（北斎の娘が主人公）を読んでいた時にどこかでこの本の紹介をみて、北斎関連でなんとなく気になっていました。 近くの書店においてなかったので、こちらで購入。 これより大きい判だとよかったな、と思います。 内容的には期待したものとは違いましたが、まあまあ楽しめました。

きれいな状態で届きました。 到着もはやかったです。

人にプレゼントして喜ばれたので自分でも購入しました。面白かったです。

いろは判じ絵この本は江戸の文化について気づかされまた頭の体操にもなる。

表紙の画像が出ていますが、このイメージで、都道府県あるいはエリアごとに、国宝の写真と説明書きが出ている本なのだと思いましたが、写真はほとんどなく、国宝の説明も文字ばかりで知らないものは全くイメージできません。各都道府県ごとの地図と、国宝の所在地の場所が掲載されていて、それ自体は良いのですが、それぞれの国宝がどういったものなのか写真で掲載してこれを見たければ地図上のここへ行くこと、という内容と思いました。

1ページに、一言or一文。 その全ての言葉が背中を押し、心を和らげてくれます。 人間は本来孤独。 その前提を受け入れられる。 ラクになりました。