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自宅玄関で測定したところ約12時間で積算1μSv、8日で16μSvとでました。コンパクトで使いやすいですが、小数点以下は表示されないので10秒間の線量率は基本的には0μSvとなります。やはり小数点以下も測定できる機種もほしくなります。

さまざまな線量計があるなか、ネット上でも評価の高い日立アロカ製なので購入を決意しました。福島県の中通りに住んでいますが、マンションの4階で、床からの高さ１ｍで測定を開始し、11時間後に１μｓｖを表示しました。小数点以下は表示しません。積算線量ですので、毎時を出すには計測にかかった時間で割るようになります。また、取り扱い説明書に積算表示のほかに「線量率」が表示できます、とあるのですが、「線量率」とは何なのか、説明がありません。ここがちょっと不親切で残念なところです。日本製でメーカーにて校正もしっかりされており（日立アロカの証明書付）、１年保証もあり、製品としての安心感は充分あります。

思ったよりコンパクトで持ち歩くのに、気にならない大きさでした。 数値は、いろいろ変化するので、反応しているのかなと思われます。 ただ、数値が思ったより高くて、びっくりしてしまいました。 ボタンが、少しでも触れると消えてしまう点が星４つです。

翌日届いてびっくりしました。即納ありがとうございました。 でも外箱が大きすぎて輸送時につぶれていました。

２歳の娘がいます。 外で遊ぶべきか家であそぶほうがいいのか 換気をするか締め切るか 日々の暮らしでまったく判断できる基準がなく 不安ばかりつのるので購入しました。 注文して２日ほどできました。 大阪でもこんな数値なのだとあらためて驚きました。 2日くらい使っていたら どのようなところで どのようなときに高いのかの傾向はみえてきました。

小型軽量で使いやすいと思う。 説明書はカラーで、ゲームの説明書のようで分かりやすい。

どの機種にしようかずっと迷っていましたが、ネットでもロシア製のRDは良いという意見が多かったのでRD1503に決めました。 お値段はこちらのお店が一番安かったのと、正規代理店と記載があったので決めました。 まだ届いてませんので、到着して使ってみたらどのくらいの線量があったとか、使いやすさとか追記いたします。 お値段も震災当初はどのお店もとんでもなく手の出ない価格だったのが、今はだいぶ下がってきたので買いやすくなりましたね。 京都市内は大体0.9〜0.12μSv/hうろちょろです。山などは0.18μSv/hになることもあり要注意（山にある墓地など）

神奈川県で使用しています。 0.07〜0.12です。 雨樋近くは、0.20位です。 簡単に測れるので重宝してます。

隣の栃木県だし 子供達も心配なので 祖父が買ってくれました。 一応もっていれば 少しでも高い数値の場所に近づかなくていいので！うちは 何故かポストの所が数値が高かったです。 あと雨戸。

孫が心配なので購入し送りました。 簡単で使いやすいとの事でした。

放射線に関するイロイロな噂が飛び交っています。放射線に対する一番のリスクは、無知であること。 こういう時は自分の目で確かめて、自分で納得をすることが大事。そう考えて購入することにしました。 廉価なので不安もありましたが、放射線の知識も経験も今の自分にはこれがベスト。もっと学んでStageUPしたいです。

商品が届いてから、すぐに自宅周辺を測定しました。 使い方も簡単で、測定時間も短時間で済むので、気になる個所を測定するのには便利です。

実際の測定値が正確なのかどうかはわかりかねますが、 目安としては使えるのではないでしょうか。 お値段もお安いですし一家に一台あって良いと思います。

低線量では高めに出るという話ですが、シンチレーションカウンターと比較した対応表がネットで出回っており参考値がわかります。0.2mcSv/hが0.11mcSv/hに相当するそうです。使いやすく、電池もエネループやエネロングを使えばかなり長時間使用することができます。特に明るい場所で使うのでなければバックライトは最小の明るさにしておくのが良いようです（初期状態は「中」になっています）。液晶ではないので暗い所で使用することが多い場合は便利です。何と言っても2万円と安く、性能もそこそこなのが魅力です。