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これを読み、現在の中国の報道を聞くと納得できます。恐るべし中国。

あまりにも一面的な価値観。破綻している論理。なんて言えばいいんでしょうか。「すべては日本が悪いです。ごめんなさい」でしょうか、ね。 盗人猛々しいとはこれでしょう。書店で見かけたら是非手にとって見てください。

出題の傾向がわかりますが、この本よりも日経新聞を毎日読んだ方が日経TESTの点数は上がります。

めちゃくちゃ勉強になります。不動産投資を考えていて、その際の参考情報の1つとして、この本を購入しました。読んでいなかったら・・・と考えると、怖いぐらいです。

身内にブラジル技術移民者がいて、体験談を聴いて成長した為、興味があって購入しました……

大変安いお値段で買うことができました。 また利用したいと思います。

日経新聞愛読者なので新聞に書かれている数字がよくわからないところがあったのですが、この本を読んだら少し分かるようになりました。 もう一度、読み直したい本です。

頼まれものです。 この手の本の購入を親父に頼まれました。

この本は、デフレを財政政策と金融政策で、克服しなさいといっている本ですね！ デフレになると、失業率が増えて、自殺者は増えて、景気が悪化するので、早く、政府が、財政政策と金融政策で、デフレを克服しなさいと言っていますね。 アベノミクスでは、金融政策は、順調でしたが、消費税を5%→8%にしたので、景気がガタガタになり、経済成長ができなかったとしていますね。もし、消費税増税を5%にしていたら、アベノミクスは、成功して、インフレ目標は2%は達成できていたでしょうね。 筆者は、日銀副総裁だったので、金融政策だけは、責任がありますが、消費税増税5%→8%は、本当は、絶対に反対で、これは、財務省に責任があります。 よく新聞やテレビで、日銀が2%のインフレ目標が達成できなかったといって、筆者を批判する人間がいますが、それは、無責任な批判です。なぜなら、筆者は、金融政策の責任者なのであって、財政政策の責任者は、財務省なんですから。財務省が批判されるべきです。 マクロ経済政策は、財政政策と金融政策の共同作業で行うものですから、どちらかが、協力しなくては、効果はありません。日本の経済がガタガタなのは、財務省の財政政策と日銀の金融政策が、共同歩調ができない点にあります。 したがって、筆者は、金融政策だけでなく、財政政策でも、しっかりとデフレ克服のために、消費税増税は、不況時にはするべきではないとしていますね。 あとは、成長戦略などについても、記述がありますが、大事なのは、財政政策と金融政策をしっかりとやって、あとは、研究投資などの民間投資ができない所を政府がやることが大事だと思われますね。 日銀の副総裁として、本当は、消費税増税（5%→8%）には、絶対に反対でしたが、組織の都合上、表立って、反対はできず、それに対して、黒田総裁は、財務省の天下りなので、自分の管轄ではないのに、消費税増税に、賛成するという越権行為をしているので、本当に困った人間だと思いますね。 次の総裁は、筆者か、高橋洋一氏のようなしっかりとしたリフレ派を総裁にしてほしいと思いましたね。 日銀の副総裁をやって、ストレスが溜まって、本当にお疲れ様でしたと言いたいです。また、力を蓄積したら、現場に戻って、デフレを解消を国民の為に訴えてもらいたいですね。 あと、電子書籍化してくれて助かりました。出版社には、感謝していますね。

状態は非常に良いです。 表紙の角が一部曲がっていましたが、通常の配送でもあり得る程度。 もしかしたら、一回も開かれていないかもと思うくらい。 大満足です。

良い状態の本を、安く買うことが出来ました。

文字が、ちょっと小さかったのですが、興味がある中身だったので、一気に読みました。