ルイス・キャロル - 地下のアリスの冒険 - 2008 限定3750部 希少 ルイス・キャロル - 地下のアリスの冒険 - 2008 限定3750部 希少

クリスマスプレゼントをいろんなお店で探すというストーリーの中に、 ミッケみたいな探し物が入った絵本です。 4歳の子のクリスマスプレゼントにしましたが、もともとミッケが好きな子 なので、楽しそうに探し物をしていました。 難易度的にはミッケより若干簡単かなと思いますが、キャラクターが出てきて かわいらしいです。

生後2ヶ月の頃に購入しましたが、目で追って喃語を出してくれました。笑顔だとかハッキリした反応ではなくても、まだ視力が弱い赤ちゃんでも充分に楽しめるようです。うちの子は最初のページの白黒のしましまが1番お気に入りみたいです。私の個人的な感想ですが生後3ヶ月以内ならこの「しましまぐるぐる」と「もいもい」の2冊があればよっぽど良いと思います。

甥っ子の誕生日プレゼントの一つとして購入しました。とても気に入ってくれたようで満足です。

配送がとてもはやくて助かりました。 毎日読んでいる息子の大好きな絵本です。

全然 綺麗な状態でした。 ずっとこの本を探してたので買えて良かったです

友人の出産祝いに購入しました。 内容は、ウサギが何気につくった椅子に、思いつきで『どうぞのいす』という立て札をして丘に置いた。 そこに通りかかった、どんぐり拾いから帰る途中のロバが、疲れていたので、どんぐりが沢山入ったカゴを置き、近くの木の下で居眠りを始めた。 次に通りかかったクマが、『どうぞのいす』の立て札と、どんぐりを見て、『どんぐりをどうぞ』という意味と勘違いをし、どんぐりを全て食べつくす。 「でも、空っぽにしてしまっては、あとの人にお気の毒」 そう思ったクマは、自分の持っていたハチミツを置いていく。 その後、きつね、リスが通りかかり、それぞれ同じ行動を繰り返す。 ロバが居眠りから目を覚ますと、カゴの中のどんぐりが栗になっていた。 ロバは首をかしげた。 「どんぐりって、栗の赤ちゃんだったかしら？」 おしまい。 そんなお話です。 『どうぞ』の言葉に、自分だけがおいしい思いをし、それでラッキーだった。ではなく、『どうぞ』と言った人の気持ちと、後から来る人のことにも配慮し、『どうぞ』と親切にされたら、自分も人に『どうぞ』をしよう。 私はそういう意味かと受け取りました。 人によって、どうにでも受け取れる話かと思います。

アヒル隊長の本があるなんて…。 中古の商品でしたが、とてもきれいで大変満足しました。 子供と一緒に夢中で探しています。とても楽しいです。 最後に答えもあるので、助かります。本当にかわいいです。 アヒル隊長好きな方はもちろん、探し絵本としてもよいです

「だるまさんが」「だるまさんの」の二つは面白かった。でも、この「だるまさんと」は私的にはいまいちだった。 たしかに、ほのぼのとはしてるけど・・・。面白さ・ウケ具合は断然「〜が」「〜の」の方が上。

実際あったお話しで、親子共々考えさせられました。 今回、購入して読んで良かったです。 続ける事の大事さを学びました。 感想文では入選しました。 宇根さんに感動しました。

2歳の娘用に購入しました。最近電車に乗るようになったので、絵本を読むのが楽しいようです。 ボールにぶつかって、こぐまちゃんが痛そうな顔をしているページがお気に入りのようです。

なかなかごめんなさいが言えない2歳児。何か良いものがないかなと探していました。野菜たちがいたずらしたり、意地悪しちゃったり…でも、かわいく「ごめんやさい」と謝る姿に共感できたみたいです。野菜たちがとてもかわいくて、シリーズで揃えました！

仮面ライダー好きの甥っ子に購入しました。 中身が分からず購入しましたが、どうやら付属のシールを絵本に貼り付けるようです。 大変喜んで貰えました。 手軽な価格で購入でき良かったです。

読み聞かせ用に購入。 なかなか奥が深いなぁ、、、と思いました。 子供達の反応はいかに？ 夏休み明けが楽しみです。 しかし、、、表紙のライオン。 なるほどねぇ。

でビックリしました。季節の移り変わりが楽しめてとても楽しい絵本です。

子供がトイレに興味を示してくれて、この本を読むと喜びます。トイトレに役立つかはわかりませんが、おしっこはトイレという結びつきを子供が楽しく学べる本だと思います。

シリーズ3冊のなかで、コレが一番食いつきがいいです（笑）グズグズいってるときに、大きな声で読んであげるととても喜びます！シリーズ3冊の中で一番オススメです★