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試験勉強の為、教本に引き続きこちらを購入。 依然、覚える事は山ほどありますが、分かり易くまとまっているので勉強が捗りそうです。

ワイン中級者？以上向き。 読者のベースに基礎があれば十分楽しめるでしょう。 正反対に、ワイン初心者でも読み物として十分楽しめるでしょう。 クイズですので、次の問題 次の…とｽｲｽｲ読めます。 解答を目にすると『へぇ〜』とうなずくことがしばしば。 ワイン雑学本ですね。

楽天ブックスのメールでコレの存在知りました。興味たっぷり、即買いました。ポイントも高いようだし。

クイズ雑学王のワイン編ですね。 ２ページで完結しているので電車の中でもＯＫ。

本当にデータだけ。 立ち読みしてから 買えば良かった。 味わいの傾向ぐらいは、コメント入れるべきでしょう。 不親切で あまり役に立たない本かと ネット検索で得られる情報ばかり。 久々に頭にきた本でした。

ローヌのワインの勉強の為に買いました。良い本です。

良い。とっても良いです、この本。 原書でしか得られないような内容を、日本語で書いてくれているのはなんとありがたいことか。 辞書不要で、さくさく読めるし、何度も楽しめるし、必要なときに葡萄品種ごとに検索できる。 あきやすい人でも、好きな葡萄品種だけ読むなんてことも出来るし、掲載されているワインを探す喜びもある。 いいなー、この本。

地層がどうのこうのといった興味が持てない話題もありますが、まぁ、話の種にはなるかも。もはや手に入らないといってもよいアンリ・ジャイエのワインに関する生の声を聞くことにどれだけの意味があるのか疑問もあります。

書かれてあることがすべて正しいのか、私には判断はできませんが、ためになる本ではあります。一読をお勧めします。

読みながら、セラーから出してジャイエのワインを一人で空けてしまいそうな気もする。。。 ”本当は闇鍋ワインが好きな”酔狂氏の影響で、ジャイエへの興味も湧いている。私にとっては依然としてルロワ女史が”ワインの神様”だと思い込んでいるのだが、この本を読みたくなった。

輸入業者や著者の理想ばかりで本来のワインの楽しみ方を書かれている部分は少ない。この本に掲載されると言うだけで、大げさなコメントをしている馬鹿ソムリエもいる。しかし、コストパフォーマンスを考えて選抜したワインのアイテムはそれなりに興味が湧いたような気がする。これから購入する方は「ソムリエ」と言う言葉に騙されてはいけません！別に国家資格でもなんでもないのだから。ただこの本で本当の感想を書かれている人は読めば絶対にわかります。そのワインを選択して下さい。

原本は1990年に出版されているため、今となってはかなり古い情報が記載されており、その意味ではガイドたり得ないと言わざるを得ないが、それぞれの村、畑の大筋での特徴などを知るにはいい本ではなかろうか。畑の違いを感じとることができるようになるには一体何本のワインを飲んだらいいのだろうか、そもそも一般人には無理だよね、といった思いを持たざるを得ないのだけれど。

行正さんのレシピは簡単・おしゃれ・おいしい、と３拍子そろってるので大好きです。この本も彼女らしく、コラムも充実していて、料理だけでなくライフスタイルも参考になります。