【TK】フジフイルム　FinePix F10 コンパクトデジタルカメラ オールドデジカメの凱旋：富士フイルムFinePix F10（2005年

この世はなんと美しい色にあふれているのか、ということを教えてくれるカメラ。日本にはない哲学を感じる。レンズもよい！ 遠景、接写など、時間をかけ、構図を考え、絞り、シャッターを決め、撮ることもできる。カメラまかせの自動も出来る。この世界は美しい、それを撮るにはどうしたらよいのか、限られた予算のなかで、それを追求した名もない技術者の心を感じる。

さすが最新鋭デジカメ！ すべてにビックリな性能です！！ これから楽しめそうです。

きれいに撮れます。 特に夜の写真は昔のデジカメとの違いが分かります。 ズームもあるので、ディズニーランドで重宝しています。

プレゼント用に買って、あげてから使わせてもらいました。 軽くて使いやすいと思います。 やっぱりちょっとおもちゃっぽいですが、そういうものだという感覚で使えば何も不満は無いです。

リコーGRDのズーム版と思って買いました。 コンパクトデジカメとは思えないほどの写りのよさ、それに24mmの広角や、１cmからのマクロ機能もすごい。 後継機のGX200がでましたが、自分にはこれで充分です。

高性能でこの値段大変お買い得だと思う。 扱いやすく、よくできたデジタルカメラだと思う・

既に一眼レフデジカメを使用しているのですが、朝の散歩に携帯用として、ニコン、ペンタックス、富士フィルムの高倍率デジカメと比較検討した結果、小型軽量で光学30倍ズーム（35mm換算840mm相当）の超望遠の世界に魅力を感じてオリンパスを選択しました。また、デジタルズーム5倍で150倍（最大4200mm相当）の世界は、デジ一では考えられない世界です。満月の日に手持ちで撮影してみましたが、カタログの文句の通り、クレーターまでくっきりと撮影できました。当然ながら動きの速い、空を飛ぶ鳥を撮影するのはなかなか難しく、デジ一には遠く及びませんが、枝にとまってさえずる野鳥の撮影にはデジ一以上に威力を発揮しております。散歩の友として、ウルトラズームを持ち歩いております。

このカメラを選んだポイント 【ポイント１】有効1620万画素の高画素。 【ポイント2】裏面照射型を選ぶべし。「高感度」裏面照射型CMOSセンサー“Exmor R（エクスモア アール）”搭載。従来モデルに比べ約2倍の高感度を実現し、夜間撮影が綺麗にとれるます。画像処理能力が上がったので、シャッタースピードが早い。 【ポイント3】動画撮影は、フルハイビジョン撮影。滑らか秒間60コマ、ソニーとパナソニックだけ。他のメーカー30コマだそうです。パラパラ漫画で例えると、60秒間に60枚か、30枚の違いです。動きの速い被写体も、よりなめらかな映像で美しく撮影できます。 【マイナスポイント】同梱のUSBケーブルとUSBチャージャーを使って、コンセントからも、パソコンからも充電できるできるが、めんどくさい。めんどくさい人や予備の充電機の欲しい人は、別売りの急速充電器が必要である。

電池が単三電池使用なので急なバッテリー切れに対応が可能。

望遠が強いコンデジが欲しくてソニーのカメラと迷いましたが、こちらにしました。望遠の威力は素晴らしく、手ぶれ機能も良いです。

ピンクの色が何ともいえず目立ちます、メモリや保護シートが付いてこの値段は安いと思います

小さいので持ち運びも便利。初心者がつかうのにちょうどよい。