【美品】エアーバギー ココダブルEX フロムバース グレー 2人乗りベビーカー COCO DOUBLE EX FROM BIRTH - AIRBUGGY | ベビーカーのエアバギー

内容的には栗林中将が家族に宛てた手紙が羅列されているだけなのですが、当時の状況、彼の家族に対する思いが一文、一文からヒシヒシと伝わって来ます。 同じく家族を持つ者として、自分の生き方を色々と考えさせられる思いです。 非常に素晴らしい本でした。

この人、いったいこの先どうなるんでしょうね・・・。そして、カウンセラーは問題が解決したかのようにカウンセリングを打ち切ったけれど、放置していいんでしょうか？

「うつ」を難しい文章でなくショート漫画でわかりやすく、事実をもとに世間に紹介でていると思います。

感動です。日を追うごとに新聞もカラフルに変わっていき 負けない強さ・どんな困難な状況でも希望を失わない 素晴らしい子どもさん達に大切なことを沢山教えていただいております。本当に有り難い。生きる希望がたくさんあふれて 小学生の娘も毎日のように読んでいます。一緒に読んでいきます。

おじいちゃんの日記自体は、面白かったです。が、いかんせん、日記の文章が方言をで書かれている部分があるためか、「標準語訳？」がページの端っこのほうにあります。 そのため、日記を縮小して掲載しているので、手書きの本分を読むのに、苦労します。 東北人の私としては、原寸大で日記を読みたかった。標準語訳はいらないから。 でも、他の地方の方は、そういう訳にはいかないんでしょうね。 おすすめ度の★は、おじいちゃんの日記そのものへの評価です。本のつくりとしては、先に書いた事情により、★×３くらいかな。

奥さんとの出会いから、分かれるときまで、その間の思い出やエピソードを、気持ちの変化も一緒に丁寧に振り返られていて、とてもすてきなご夫婦の本です。

おもしろくて、すぐに引き込まれて、あっという間に読んでしまいました。毎日、普通に過ごしている事が、いかに幸せかを感じ、感謝感謝の気持ちでいっぱいです。元気ややる気が出てきました。

母が高峰さんのファンなので素晴らしい方なのは知っていましたが、この本を読み改めて深くそう思いました、でも少しせっかちで思わず笑ってしまう場面もあります、「あんたんちカネある？」の場面は何度読んでも笑えます。

今年の1月から一人っ子の娘が学校の近くで寮生活を始め、卒業後は職場の近くで一人暮らしをすると宣言しています。 夫婦だけの生活も半年が過ぎ…新聞の中刷り広告でこの本を知り、“ママぽよ”時代に参考にさせて頂いたって事もあり購入しました。 楽天ブックスは注文も楽だしポイントも貯まるけど“amazon”は【なか見！検索】と言う機能があり、とても良心的だと思います。 今回も“amazon”で内容を確認してから購入を決めました。 読みました→本の厚さから９９８円は高すぎると思うけど。 内容には考えさせられるものがありました。 娘の年齢がアンと同い年と言う事で共感を持っていましたが 夫婦の事となると……やっぱ、気配りと我慢と妥協って必要なんだなって感じました。

返還前・後の様子を在住していたからこそ書けた作品です。 長編ですが、面白く読めました。 何回か足を運んだ方なら、場所等も懐かしく思えてくるのかも。