EPSON PX-M6010F インクジェットプリンター ビジネスプリンター PX-M6011F/PX-M6010F｜製品情報｜エプソン

まだ合格してませんし、全部利用し尽くしたわけではないけれど、必要な情報はあると思います。ただ、(ボリュームが大きいので仕方ないでしょうが)紙が薄いので、ちょっとめくりにくいです。

ラストスパートかけるため購入しました。解説も分かりやすく使いでが良かったです。

行政書士試験の所用な法律、憲法・民法・行政法・商法（会社法）については基本テキストや生中継などのテキストを読んでいるだけでも、学部が特に法学部でない初心者にはかなり理解に時間がかかると思います。 勉強の合間に勉強ｗというのも変な話ですが、個人的には法律や判例・定説などに飽きてきたら細切れ時間に一般教養に手を出すようにしています。 既にウォーク問は購入済みですが、定評がありましたのでこちらも手を出してみました。 尚、持ち運びはウォーク問よりさらに小型なので、かなり楽なはず。あと、紙面はそんなに割かれていませんが、ウォーク問と相違するのは知識のまとめがあるところでしょうか。 一応、欠点も触れておきますと他の方も書かれておられましたが、右面問題･左面答えなんですが、マルバツ表記が大きすぎて用紙などで隠す必要があります。この辺り、2色刷でチェックシートとか出来なかったのかが疑問ですｗ 値段もウォーク問よりも些かですが高いですしね。

アマゾンなどのサイトで好評だったので、先に同じTAC出版の郷原豊茂先生の講義生中継を使用していたのですが、それまでさらに簡単な基本書を読んでいたにもかかわらず、かなり難解な感じでした。理由としては判例等が多すぎ、また同じテーマでも細かすぎる印象でした。 で、今度は本格的なあくまで行政書士に的を絞った同じTAC出版のこの講義生中継にてを出してみたのですが、内容は驚くほど簡単になってました。 民法は確かに宅建と比較しても分量はありますが、宅建並みの民法クラスで結構すらすら読み進めていけます。 ただ、当方まだ有資格者ではありませんから、懸念材料を書いておくとやはりこのシリーズで近年難解になっていると言われる行政書士試験に対応できるかと言うことでしょうか・・・。また、コスパのマイナス面もあり、去年までは対応問題集が全法律合わせても2冊で収まっていたのに、今年から講義生中継に即して憲法・民法・行政法・会社法の4冊に増えて完全にそろえるのにもかなりの投資が必要になったことでしょうか・・・。 ともあれ、民法分野は超基本書を含めるとこれで5冊目くらいですが、簡単すぎずかといって難しすぎない一番妥当なレベルだと思いました。

現物を書店で確認してから購入しましたので、内容に関しては特に不安はありませんでした。問題数がもう少し多くてもよかったかなとも思いますが、わかりやすい解説やキーワードなどの部分点が記載されているには納得の一冊です。全部覚えるつもりで取りかかりたいと思います。