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Ｆ１ファンにはお勧め。 ２００９年のいい写真が多いですね。

「バイブル」を掲げるのは「どうか」と思う本だ。ヒルクライムを謳いながら、ヒルクライムに特化した内容が薄い。３分の１も商品の広告に割いており、残りの３分の２に就いてはロードバイク入門のレベル。文章も拙く、面白さが全く伝わってこない。読者がＷｈｙ？と感じるところを全くフォローしていないのは歯痒い。書名が悪いのだ。「バイブル」なんて大見得を切らず「バイエル」にすれば、この酷評から逃れられたかもね。

MotoGP系の雑誌はチェックしていたのだが、なぜか漏れていたので、即購入。バックナンバーあったのか。バイクのプラモデルを作る人には重宝しそうなくらいGPマシンの写真があふれています。田宮のプラモの資料本として...

MotoGP系の雑誌はチェックしていたのだが、なぜか漏れていたので、即購入。内容濃いです。バイクのプラモデルを作る人には重宝しそうなくらいGPマシンの写真があふれています。田宮のプラモの資料本として...

Kimiファンなので購入しました。写真がもう少し多かったら良かったな〜と思いました。ピケJrファンにもオススメかもしれません。結構長いインタビューと写真も結構載ってましたので。

今年のＦ１は本当につまらない。つまらない理由はやっぱりスーパーアグリがいないから。 この本を読んで、スーパーアグリが本当にすばらしいチームだったのだな、とあらためて感じました。 琢磨選手の熱い部分を感じることができる本です。 今宮さん（夫妻？）にはこれからも真のＦ１の姿を伝えてもらいたいと思います。

2006年開幕からF1選手権シリーズに参戦を開始し、2008年スペインGPを最後に撤退したスーパーアグリF1チーム（SAF1)。 わずか2年半に終わったその活動は、日本のファンのみならず、世界のF1ファンに大きな記憶を残しました。 この本では、現状を認識しながらも常に戦うスピリッツ、前進する意思を失うことのなかったスーパーアグリF1チームの記憶を改めて思い返させてくれます。 2007・2008年シーズンに著者のブログで発表した記事を中心に、SAF1チームのエース佐藤琢磨へのインタビューを中心に再構築されているので、当時の生々しい真実の気持があふれています。 やや惜しいのは、本文ページに掲載されている写真が、やや粗いこと。その一点を除けば、ファンには最高の一冊です。

野呂さんの本は、全て持っていますが正直映像と合わすとかしないと初心者には厳しいとおもいます。 （競輪自体がそうなのでしょうがないのですが。。。） めげずに若いファンが増えるような本を出し続けてください。

ＭＵＧＥＮのＦ１ヒストリー、ＣＩＶＩＣ ＴｙｐｅＲＲ特集、現行車のエアロ一覧等ＨＯＮＤＡファンなら必見

Cカーの晩年の様子を知ることができるレース。エンジンが3.5Lになり、その後のF1に繋がる各エンジンメーカーの動きも面白い。また、オートポリスのこれまでの歴史なども知ることができる。

ドイツで出版された本の、日本語訳版。 その名の通り、まさにシューマッハ一色の本。引退記念にいかがでしょうか。

私にはマニアックすぎてチンプンカンプン（笑） F1マニアの方にはオススメできる一冊です。 ただ回答が同じページに載っているので、 つまらないと感じる方もいらっしゃるかも知れませんね・・ ちなみに夫は楽しんで読んでいました。

結構、内容が濃く懐かしいです。ＤＶＤが付いてるのも良いですね。