Razer NOMMO CHROMA ゲーミングスピーカー Razer Nommo Chroma ゲーミングスピーカーレビュー・迫力のある音質と

著者とのインタビュー本。お相手は、元毎日新聞取締役、元NHK社員で内部告発者、チャンネル桜代表水島総氏、総務省。 今年の8月から、フジテレビに対するデモが行われていますが、そのようなことにいたる背景、マスコミの問題点等について、インタビューを通じて、浮き彫りにされています。 インタビュー本なので、スラスラ読めます。 特に、テレビが主な情報源の人には、一読を勧めます。

おもしろかったですよ。もうすこし時系列に沿って整理してあると、震災直後からリアルタイムに追っていなかった人にはわかりにくいかもしれませんね。

DTPの基本、そしていろんなフリーペーパーの紹介が記載され、作る目的や構成内容を考える上でとても参考になる本だと思います。 作り方を知りたい方にはあまり参考にならないかも・・・・。 あくまでもフリーペーパーの紹介にすぎないと思います。

電車の中吊り広告で2を知り、その後こちらを購入。 順番は逆でかぶる内容もありましたが、著者の添加物会社を辞める経緯や、その後が書かれており、より著者に共感できました。 2とともに、購入して良かったです。

テープ起こしの勉強に必要ということで購入したが、漢字や各種用語の一覧などもあり、日常使うちょっとした辞書としても役立ちそう。とは言え、マスコミ・広報関係で必要であるとか文章の読み書きに関心があるとかいう場合以外は、まあ“一家に一冊”という本でもないので、星３個。

目からウロコが５枚くらいはがれました。 この国の報道（新聞・テレビ）は報道ではなく政府の広報であるという実態。 原発事故で私たちが「安全デマ」により危険にさらされているかが分かる。 一読の価値ありです。

やはり、ビデオより新聞です。忘れてはいけない重要な歴史の１つとして、一冊は置いておきたい。阪神淡路大震災のと一緒に残してあります。

小学校高学年なら理解できそうです。自分用にと思って買いましたが、小6の息子も興味を持ったため、今は息子が読んでいます。報道されている事が分かりやすく書かれていると言った印象です。

大震災の記録・新聞を子々孫々まで伝えるため。 新聞を残していましたが、保管場所・保存性の問題で困っていました。朝日新聞より縮刷版が刊行されてすぐ購入しました。同時に、同発行所から報道写真集も刊行されましたので併せて手に入れました。

喜寿のプレゼントを聞いたらこれになりました。

出張移動の合間で読み終えられるボリュームで色ろいな見方があると実感。津波に対する話が無いまま原子力を一神教として話が進展するが、先に「東電帝国その失敗の本質」、ＮＨＫの特集等の後では、今回の事故の捉え方を一神教として本に纏めてしまうのは如何なものか。確かにラジオトークは震災一月後ではあるが。本書を買った理由が内田さんが出ているからで、彼が原子力を反対するのは、それは人間が管理するからと言う理由は納得できる。とは言え、社会も会社も管理・維持するのは人間で、いずれは宇宙にも出ていくであろうから、生態系だけに頼った将来は難しいと思う。