グラフィックボード・グラボ・ビデオカード GTX1660super MSI グラフィックボード・グラボ・ビデオカード MSI GTX 1660super GeForce

LGA1155のマザー＋i7 2600Kの構成から載せ替え。 実は10年になる自作PCでもWindows10の動作に不満な点はなかった。 それなのに載せ替えた理由は3770Kが載ったから（意訳：特に理由はない）。 もともと動作確認はとれていたから動作に問題はなかったが，格段のアップグレード感もなかった（性能差からするとそれも当たり前だと思う）。 ・ まぁ，第2世代のi7機と認識していたものに3世代目が載ったという自己満足のパーツ。 CPUの価格，新たに購入したCPUクーラーの価格などをあわせると，コストパフォーマンスは，決して高くない。 ・ あ，もともとK型のCPUなんてそんな性質のパーツでした（笑。 コストパフォーマンスは，不問としましょう。★４つ！

これまで親戚が使っていていらなくなったデスクトップPCを使用してきました。 CPUは、Core i 7 3770でGPUはGTX670だったと思う。 これからのゲームをしていく上で色々と限界を感じ始め、今回初自作PCに挑んでみました。 ネット内で最近は、AMDのCPUがいいと情報をもとに自作PC総予算内（10万円以内）で色々検討しRyzen 5 3500とよく比較されているCore i5 9400Fと悩みましたが、コスパの面を考慮し今回はこちらの3500を選びました。 あまりPCパーツに詳しくはないですが、負荷をあまりかけない作業やゲームであればなにひとつ不満のない性能だと思います。 ただ自分が求めていた性能ではなかったので、スペックアップも求めて次はRyzen 7 3700Xを買おうか今年秋発売が噂されている第4世代を買おうかと思ってます。

小さなMini-ITXケースを用いてリビングで使用したいサブPCを作りたく、このCPUを選択しました。3700Xは8コア16スレッドであるのにも関わらずTDPは65Wと低く、あまり大容量の電源や大型CPUクーラーが搭載できないMini-ITXケースでも無理なく運用できることに惹かれました。 CPUクーラーは簡易水冷のものを使用していますが、発熱も抑えられているためファンの回転数も上がらず静かですし、趣味で稼働させている分散コンピューティングソフト(BOINC)でも8コア16スレッドのおかげでひと昔前の4コア等のCPUとは比べ物にならない処理スコアをたたき出すことができ、大変満足しています。