ハーマンミラー イームズ　ハングイットオール Herman Miller/ハーマンミラー｜イームズ ハングイットオール/ Hang it

以前ＢＳで放送していたものを見てＤＶＤ発売を待っていました。皆さん絶賛するように見ごたえ聴き応え十分です！後半は特に圧巻です。有名どころのオンパレード個人的にはオペラ座の怪人はロックテイスト満載の異色のデュエットで面白かったです。しかし、ブライトマンは更に円熟味が増していますね、オーラがすげえ！

久しぶりのＤＶＤなので、楽しみにしていました！ただ、ハイビジョン対応のカメラ８台？？で撮影となっていますが、中にはとても画像の荒いカメラアングルもあり、かなり不満です。というか、たぶん半分ぐらいのカメラが対応していないのでは？？という感じが否めません。（ショートインタビュー等はちゃんとしていました）外付け特典にひかれこちらで購入しましたが、ちょっと残念な特典でした。星のつけ方が大変難しいのですが、４つで。

西本智実さんの久しぶりのDVDリリースと言うことで、発売日が待ち遠しいです！！外付け特典も嬉しいですね☆ゴージャスな劇場内＋西本さんとブダペストフィルの共演は必見です！！！

ものすごくよかったです。DVDであの値段は安いし、内容もよかった。 それに何よりユンディリのピアノは最高にうまい!!!感動します。毎日聞いてます。

演者はシルフィードにオードリー・ヘップバーン似のオーレリ・デュポンと、シルフィードに恋するジェームスにちょっと要潤似のマチュー・ガニオ。 でもデュポンのシルフィードは本当に美しい 細いのですが、ギスギスした感じがなくて、本当に妖精って感じ。 ガニオはこの時弱冠２０歳でエトワールに抜擢された新人ですが、とても初々しくて、結婚する身でありながら、妖精に惹かれて破滅してしまった青年の役を見事にこなしていました。 第１幕は、シルフィードとジェームスとジェームスの婚約者のエフィとのパ・ド・トロワ(３人で踊る踊り…ラコット版にしかないそうです)がとても素晴らしかった！ 以前に観たキエフ・バレエ(デンマーク版)のより、より表情豊かで、振りの表現も芝居的だったような気がします。 第２幕は、妖精たちの森が舞台なので、妖精たちが色んな仕掛けに乗って本当に森の中を飛び回っているかのような演出が楽しかったです。 妖精の重力を感じさせない踊りが素晴らしかった！ さすが『ジゼル』と並んで人気の高いロマンティック・バレエの名作ですね。

演奏を愉しんでいる様子、また、同じ曲でもアレンジが変えてあったりして、見ていてとても愉しいです。休日にかけて流しています。

コンサートのトークに字幕が無かったのがちょっと残念でした。でもメインは歌なので大満足です♪

大迫力と感動ものです。 マーチングバンドを知らない人はぜひ見てください。

以前から気になっていた西本さんのDVDが若干割引になっていたので、飛びついてしまいました。収録曲も好きなものばかりで、とても満足しております。世界が尊敬する日本人100人に選ばれている西本さん、ブラボー！

山下先生の色々な曲が楽しめます。録画は少々古いですが、十分鑑賞レベルです。 「歌と踊り」の叙情から一気に躍動に移る様などは、鳥肌ものです。

大学のとき図書室で観て以来大好きでした 何度観ても鳥肌がたちまくりです

チャイコフスキーの後期交響曲は、ムラヴィンスキーの名を世に知らしめた名盤が多く、とくに、交響曲第５番はムラヴィンスキーが生涯を通じて最も多く演奏した曲目だけに、演奏はただただ感動です、レニングラード・フィルハーモニー大ホール、観客なしの収録なので、映像は終始ムラヴィンスキーばかりです。オーケストラプレーヤーの私としては、もう少し演奏の場面がほしいかな？…指揮法を学ぶには教材として良いかも。

とても良かったです。ありがとうございました。