ソウルジャパン　雑誌　まとめ売り Soul Japan ソウルジャパン 雑誌 - メルカリ

毎号読んでいるので購入しました。今回は付録が無く残念ですが、ベストバイ特集などを楽しみに読みたいと思います。

送料無料で買いに行く手間を考えると助かります。今後も利用していこうと思います。

特集は東京横浜 首都圏は月に一度行きますが、横浜は素通りが多いなぁ。

目を閉じてCDを聞いていると、枝雀さんの顔が浮かび、懐かしく思い聞き入りました。

講座の内容としてはフランス語の初心者用です。 非常にわかりやすいです。しかし、中級者向けとしてはやさしすぎるかも．．．

やっと時間がとれてケースを開けたところ、ＤＶＤが入ってなかった。どういうことだ。詐欺だ。

本には問題ないけれど、楽天ブックスで買ったら大変です。在庫ありでも１１日後の発送でした。

カメラもテクノロジーの結晶であるゆえに、その性能も凄まじい速度で進化してゆく。 その時ちょっと注意が必要になってくるポイントを上手に解説してくれてありました。 たとえば、どんどん高画素になるにつれて、いままではないがしろにしてきたテクニックがたいへん重要になってくるところ、とかですね。それはブレ対策、高画質のカメラに変えたら写真のピントが甘くなったと感じている方がおられるようですが、実は原因はピントではなくブレなんですね。詳しくは本文を読んでね。ぃやぁフィルムのころとはまったく異なる世界という今ではありますが、それでも進む速度は衰えないのでついていくのがやっとではあります。が、知っておいて損はありませんぞ。 今回はじめてかしら、ＤＶＤが付録してますね。ポートレートテクニック約５０分です。 講師は小澤太一さん日芸出身の先輩現ＥＯＳ学園の先生です。デジキャパさんはじめてこういう付録作らはったのかな、間合いがぎくしゃくしすぎの感はありますが（笑）現場での流れや動きや指示など動画の良さがちょこっと見れます。次回はテーブルフォト講座だそうで、こちらのほうが期待は大きいですにゃ〜。（れびゅ書きの皆さんの参考になればよろしいのですが） デジタル一眼使い方超入門はホワイトバランスです。これはぜひにも知っておいてほしい事柄ですので、４ページほどですがわかりやすく書いてくれてありますので、ご参考に。 ＤＶＤが付いてこの値段ですか〜、ＤＶＤの出来が５５点くらいですからねぇ、納得はむずかしゅぅぉすぇ（笑）。次回に期待ですねっ。

今回は震災の影響でなかなか配達されずドキドキしました…

世界の最新の艦船情報が得られ、また毎号の特集が興味深く楽しめますね！

前々から、模型誌では無くなりつつあると想うけど 辛うじて付録のプラモで繋ぎつつ 結構辛いかも。

鉄道模型誌の中では、製品紹介ばかりでなく、自ら手を動かす模型工作の面白さを伝えることに力を入れている本誌。今号は、過去にも何度か特集され人気である塗装について「エアブラシ」を特集しています。何度も特集されるということは、それだけ塗装が苦手なモデラーが多いということなのか、折角の細かい工作も塗装一つで台無しになることを思えば、モデラーの永遠のテーマなのかもしれません。最近は、新しい塗料も多く発売されており、お手軽な缶スプレーではないワンランク上の仕上がりを目指す特集は、多くの読者に注目されるでしょう。「魔法の筆」という呼び方は、ややオーバーな気がしますが、24ページの様々な記事は、工作・塗装初心者には嬉しいと思います。まあ、道具があっても結局はいかに手を動かすかという経験値の積み重ねなので、魔法の筆も記事による疑似体験だけではなく、安いものからでもトライということなのですが。相変わらず広告出稿量が多く、一段と分厚い1冊です。

カスタムに興味のある初心者におすすめです。大変参考になりました。次号も購入したいな。

鉄道趣味誌の中ではグラフィック面に力を入れている本誌。今号は、北海道新幹線開業に向けて、刻々と情勢が変わる津軽海峡線にスポットをあて、函館運輸所青函派出所のレポートや道内鉄道網についても特集しています。その他の記事もカラ―グラフィックが目を引き、なかなか魅せてくれます。定番の連載記事もいずれは別冊に編集されてしまうと思いつつ読み落とせないものばかりで、ついつい毎号購入する羽目になってしまいます。今号は、昨年と同じく卓上カレンダーが付録としてつけられています。

いつも買っていますが、今月号は特に目新しい内容もなく、少し残念です。