ほぼ実寸の曜変天目 ぬいぐるみ　静嘉堂文庫美術館 ほぼ実寸「曜変天目ぬいぐるみ」販売再開へ！ 静嘉堂＠丸の内の

粉雪がゆっくりゆっくり落ちていきます。しばらく時を忘れて眺めてしまいます。 インテリアにはラージが、デスクの上に飾るならスモールがちょうといいサイズかな… ラメタイプが再販されたら今度はスモールを購入したいです。

このショップで色つきのガラスの置物を購入するのは初めてですが、第一印象はこんなに小さいの？です。特にこの鳥の置物は首の部分が細いので丁寧に扱わないとポキッと行きそうです。なお、この鳥は白鳥と思われます。頭部の２つの黒点のうち、左は眼ですが、右はこぶです。反対側にもう一つ小さい黒い眼があります。

思っていたよりも堅牢な作りです。微妙な角度がついており、直線的な物よりも使いやすいと思います。

ペーストタイプの入れ物がほしかったので、ちょうどよかったです。

思ったよりも、縫製もよく満足しています。

確か色違いが、自分が先月購入した「虹の橋〜ビフレスト」ですよね？晴れた日は部屋の中にプリズムがキラキラ虹色に輝くので、この値段で、2本セットはおススメだと思います。冬場に室内が輝くのを見てると、気持ちも明るくなれます。年末に注文したので届くのを気長に待っています。

この遮光器土偶の発掘された青森県に行ってきました。五所川原市の近郊にある 木造駅の駅舎はこの土偶を巨大な構造物にして駅舎の二階の屋根を超える姿で でーんと構えています。世界に誇る縄文土偶へのこの地の人たちの寄せる思いが 凝縮されているようです。買ったのはだいぶ前ですが、手元において古代史の勉強がてら時折眺めています。細部までよくできています。

現物はとても質感もありかわいいの一言です