モーダエンカーサ low tables | moda en casa

やっぱりアントニオ猪木ですね。なかなか猪木を超えれられるプロレスラーいないですね

総合よりも断然プロレスが一番大好きですね。

発売日に水道橋まで買いに行ってもらったのに、まだ取り扱いがなく楽天で探したらあった！さすが。 サクファンなら読むべき。 ミルコ試合、PRIDEからHERO'Sへの移籍、ヌルヌル事件、ホイス再戦と激動の時期。。でもサクは相変わらずマイペース！！ 特にヌルヌルの件はサクの心からの意見が書いてあってちょっと泣けました。そして毎度ですがやっぱりシールが嬉しい♪

そろそろ出尽くした感があるプロレスの裏情報を感じました。

今まで知らなかった猪木氏の一面が見れて面白かったです。

山本小鉄ファンにとって、満足する内容です。中身は濃いです

昔は良かったなあ。今の格闘技界にはあんまり興味をもてません。

書かれている内容は、プロレスリング求道軍 幸村ケンシロウ選手が発案の「教育プロレス」と被る部分がありますが全く異なる内容でした。 著者の方が教員ということもあり、視点が面白かったです。 いつか、著者の方が幸村ケンシロウ選手との対談をしてもらったらなと想いました。

四天王インタビューや国際プロレスの米村天心のインタビューなど興味のある記事が多かったので買いました。爆弾発言といったことは無かったものの、ファンには十分な内容の今回でした。

プロレスを語るには、現在進行形よりは、過去形が似合います。輝いていた昔を頭に浮かべながら、楽しく読ませていただきました。でも、近影の写真をみると、寂しさも否めません。嗚呼。

UWFはプロレスほど試合数をこなせないことが問題だったのでしょう。今の総合格闘技にも言えることですが、やはり試合数をこなさないと経営は苦しいでしょう。

素晴らしい！これだけの充実したＵＷＦの書物は今まで無かったであろう。作者のセンスには頭が下がります。

伝説と言うのは言いすぎだと思いますが、あの時代をリアルタイムに感じた人は読みたい内容です。

今のプロレスは面白くなくなりました。この時代は良くも悪くも個性がありました。

鈴木みのるのファンなので購入しました。やっぱり自分は、今のみのるが好きです