STEINBERG UR22C オーディオインターフェース Steinberg UR22C(スタインバーグ)(定番オーディオインターフェース

ゾンビに追い詰められても迫力や緊迫感が無いのでしらけてしまう。

クローネンバーグ監督の卓越したセンスがこの映画に全て凝縮されている。処で主演のジェームズウッズそっくりの日本人俳優が嘗ていた様な気がするのだが感違いか？

この世には決して怒らせてはならない人物がいる此れでラストまで行けば最高なのだが二通りの展開で緩く為ってしまった感は否めない。

この映画は映像の迫力を楽しむ映画ですからＢＤには良いですね。まあ、内容はまあまあですがこれをサラウンドで大画面で見ると迫力ですよ。

ストーリーは・・・ 特別感動するわけでもなく、大方の予想通りの展開といった感じでしょうか？ 映像はすごいです！大迫力で！！ やはり自然現象モノは見ごたえあります。力みすぎて肩凝りました！！

よくできたサスペンス。真相に関してはちゃんと伏線も張られていて、ていねいな脚本だと思う。DVDにオマケで別ヴァージョンの結末が収録されているが、個人的にはそちらのほうがよかったかな。

Ｘ−ＭＥＮのシリーズなので購入しました。 思っていたより面白かった＾＾

以前にPCでDVDにやいたのですが、観てみるとバグっていてイライラ！「リベンジ」はまだ観ていなかったので、２枚同時に買っちゃえ!!って思って探して即購入！

みんなでワイワイたのしみながら、みています。

巻を重ねるごとに内容が重厚になっていていますがやっぱり楽しめる作品です。シリーズの結末へ向けての期待が高まります。

いや〜ＣＧが素晴らしいですね〜。トランスフォーマー好きでなくても十分楽しめる映画だと思います。ただ、オートボットとディセプティコンとの区別がイマイチつかないんですよね〜。ごちゃごちゃになるとどれが仲間なのかわかりません。

息子の中学受験前だったので映画館に行きそびれました。特典もついて、このお値段は買いですね！！楽しみです〜

間もなく手に入ります^m^

エリシャ･カスバート演ずる売れっ子トップモデルのジェニファーが謎の人物に拉致･監禁される。彼女を待っていたのは執拗な拷問と虐待。犯人の目的も分からぬまま、ただひたすら堪え忍ぶしかない日々が続く。ある時、隣室にも同様に監禁された青年ゲリーがいる事を知り、二人は協力して脱出を試みる。いつしかお互いに心を寄せ合うようになってゆく二人だったが…。 てな訳で『ＣＵＢＥ』や『ＳＡＷ』のヒットにより、近年この手の密室型サスペンスが増加傾向にあるが、この作品もそういった先例に倣って企画されたようなところがある。がしかし、『ＣＵＢＥ』程に脱出のために知恵を絞る訳でもなく、『ＳＡＷ』みたいに犯人がいじわるなゲームを仕掛けてくる訳でもない。ただひたすらヒロインがいたぶられ続けるのであった。例えば人体の一部（目玉とか耳とか）をジュースミキサーにかけて作った「赤汁」を漏斗で無理矢理飲ませたりしまして。これを飲んだヒロインが「不味い！もう一杯。」とか言ったら面白かったのだが…。（言うわけないやね） あとガラス製の檻の中に閉じこめて、上から砂を徐々に注ぎ込んで埋めたりと、実に変態的な描写が続く。なのに見ていてもそれ程切迫感も無いし、まだまだ手ぬるいとすら思えてしまうのは、監禁された密室っちゅうのがトイレ、シャワー完備で、一つ拷問が終わってもヒロインはいつもお肌スベスベ、髪サラサラなんですな。流石に未来ある若く美しい女優さんにあんまり無茶な事は出来んかったのだろう。そのせいで何とも中途半端な内容に終わってしまっている。 この映画は珍しくロシアの製作会社によるものだが（配給は20世紀ＦＯＸということなのだろうか？）、完全にアメリカ公開を前提にして作られており、画面からは全く「ロシア」らしさは感じられない。それにしても何故か監督はローランド･ジョフィ。ローランドといえば『キリング･フィールド』『ミッション』などで「名匠」として知られる監督なのに、その人が何でまたこんなのを…？エリシャちゃんもローランド監督だからオファーを受けたらしいが、果たして二人のキャリアにとって良かったのかどうか。まあ、それは見た人が勝手に判断すればいいだろう。

巨大ヒルのデザインがヒルだと言われなければ解らないのが辛い所だが不気味さを引き立てる効果はあり。

娘へのプレゼントで購入しています。 娘によれば、この話は、次の章につながるので見逃せないということでした。でも、原作と違うところやカットされているところがあるということで（今までもそうだったようですが）不満をもらしていました。原作にはない場面もあったといっていました。