志賀昆虫ドイツ箱 志賀昆虫 ドイツ箱 志賀昆虫 標本箱

なぜここまで凋落したのだろう？この状況になるのはわかってたはず・・・、Ａ級戦犯は誰だ・・・、黄金時代を知る一人としては寂しいです。

しばらく買ってませんでしたが、目当てのインタビューがあったので購入。独特のくさみは鼻につきますが、路線変更は成功じゃないでしょうか。

読むと、元気が出ます！ 内容は、以前に出た「猪木語録」等と、ほとんど重なっていますが、猪木さんが、伝えたいことに絞って編集されたことが伺えます。１ページの文字数が少なく、猪木さんの語り調で一気に読めます。 人へのプレゼント用にも、お薦め。猪木パワーが、ストレートに注入されます。 生きていることは、素晴らしい！

プロレスの見方が広がりましたｗ プロレスラーの肉体はかくも過酷な現実の上になりたっているんだなぁ･･･ ぃろぃろ考えさせられる内容です。。。

２００５年１１月１５日に逝去された、ＷＷＥスーパースター エディ・ゲレロ。 あの日の衝撃は忘れない。 この本を読んで、ますますエディが好きになりました。

ゴング系のムックなので、深く鋭利に取材されており、女子プロレスのいろんなできごとに裏を知りたいというときには最適。 風香ちゃんのかわいらしい表紙に似合わない「本格派」です

プロレスファンが知りたい裏事情が掲載されているのが嬉しい。 また経営に関する具体的な数字も飛び出すので、プロレス団体がどのように経営されているのかがわかり裏事情を知ることができる。 草間氏のような能力者をプロレス業界は失ってはいけないというのが強く感じられる一冊です。

昔からのプロレスファンですので、格闘技一色なので、物足りませんでした。 格闘技ファンには、お勧めの内容だと思います

メキシコにルチャを見に行きたくなりました。 もう少し、記事も欲しかったです

以前プロレスが好きだったので興味深い話もあり面白い本でした。

時が流れ、今読むとおもしろいです 。

今、思うと96年の週プロ取材拒否が起きてからが業界低迷の始まりかもしれません。プロレス村という小さな集団がいざこざを起こし団体とマスコミのバランスが崩れました。あれから12年・・こんな低落した時代がくるとは・・・

週間のプロレス雑誌とは違いマニア向けです。