お雛様一式 雛人形 kokokara（ここから） 喜与花-kiyoka- 花飾りひな人形

自転車競技に的を絞った入門書ではあるが、活字が多くお堅い印象を受けるため、第一印象は何だかとても難しそうな本である印象を受ける。 だが、書かれていることは基本的な内容がほとんどだ。 「自転車には様々な競技がある」という説明に多くのページを割いているが、伝え方が教科書的で、誌面からはまったく自転車の楽しさが伝わってこない。 この本より楽しく、読みやすく、分かりやすい自転車入門書もそれなりにあるので、あえてこの本を選ぶ意味はあまりないと思う。

古崎瞳が最高｡他のRQも魅力満載で買って損なし｡

表紙の4人が最高｡ｺｽﾁｭｰﾑ､水着共に文句なし｡

写真がとても綺麗ですが、価格は少し高いと感じました。

引退したミハエル・シューマッハーの写真とともに全記録がわかりＧＯＯＤです。

躍動感が伝わってくるかっこいい写真ばかりでした。写真集としては素晴らしいものだとは思いますが、オフィシャルイヤーブックということで期待していたレースの裏側や出来事などのストーリーがまったく無く、また文章もないのでチームの事をもっと知りたかった者としては不満に思いました。

復活したスピードマインド誌。がんばって欲しい数少ないモータースポーツ誌の名作でしょう。参加型モータースポーツ。その原点に戻ろう！

ロードレースに興味のない人に勧めて「面白い。ロードレース観たくなった」とはならないかもしれません。が、興味がある人にとっては貴重な１冊かと。 個人的には「くりむらさん」や「がめんださん」のファンなので、それだけで面白いと思ってしまいます。なので参考にならないかも。

この一冊でその年のモトGPが振り返れるので気に入ってます。

22歳の息子が、不慮の事故により、頚椎骨折と脳梗塞で今もＩＣＵにいます。私自身に勇気と力と希望が欲しくて読みました。不幸だと諦めることなく生きる強さを教えてもらいました。

いろいろなドライバーがのっていますが、知らないドライバーがまだたくさんいました。日本人がひとり選ばれていたのがうれしかった。予想がつくと思いますが、知りたい人は読んでください。

F1の華やかなレースの裏の一面を少し理解できたような気がします。

F1の華やかなレースとはまた違った一面を見れたようで面白かったです。

創刊号(?)から全て買っています。いつもながら期待を裏切らない内容になっていると思います。

我が青春のロスマンズブルーのNSR特集です。ワイン・ガードナーとエディー・ローソンを中心にまとめられています。 記事自体はライディングスポーツのものだと思いますが、綺麗な写真とともにまとめられておりコレクターアイテムになりそうです。

レーシングONのアーカイブスシリーズ第一弾は、Cカー特集。 過去にも特集したCカー特集をひとまとめにした感じですが、データは最新のものになっています。 ル・マン24時間レースと日本の関係が分かりやすくまとめられていて、資料的価値はあります。 でも、少し高いかなぁ・・