ゼンケン　アーバンホット　RH-2200 ヒーター ゼンケン アーバンホット パネルヒーター RH-2200 Urban Hot ゼンケン

まだ郷里に居た頃でしたが、この演奏会は、当時の新聞の芸術欄で絶賛されていたことを憶えています。 若杉さんの実演は、東京都響とのマーラー全曲シリーズが印象的でした。 この演奏もとても知的で細部まで神経が行き届いているものです。 作曲者マーラーは、当時の最高の教養人、文化人であったと想像されますので、こうした側面を明らかにしていると感じました。

ニューヨーク・フィルが、他のアメリカのメジャーオーケストラのように、指導者の型にはまることなく、若い指揮者の音楽を表現している。所謂常任指揮者でなくても、見事に反応している例。そういう点で、当時において、ニューヨークフィルが、一段高みにあったと思われる。

ヴィーンフィルやベルリンフィルとは違ったライプチヒの落ち着いた響きがとても良い。安心して聞けるベートーヴェンであり、自己主張の強い演奏に飽きた時、よくこのCDを聞きます。

マーラーの交響曲第５番を知人より聞かせてもらい、楽曲の良さに感動し購入しました。まだカーオーディオでしか聞いていませんが、HQCDが活かせる環境で早く聞きたいと思っています。

欲しかったので購入できてよかったです。ありがとうございました。

スヴェトラーノフの全盛期の作品です。キャニオンのものは有名ですが、こちらのはあまり知られていないようです。

複数商品ご依頼させて頂きましたが在庫少なく、商品完売が多いｼﾘｰｽﾞで購入出来まして良かったです。 EMI名盤SACD本商品はHYBRIDですがｼﾝｸﾞﾙﾚｲﾔｰ商品も検討していましたが高額で一部商品はﾌﾟﾚﾐｱ価格となっており、まずまずの音質と安価で在庫は少ないですが購入出来る商品としてご依頼させて頂きました。

死の舞踏が聞きたくてサン=サーンスのCDをいろいろ試聴。 目的の死の舞踏はこのCDに収録されているダニエル・バレンボイム指揮のものより他のCDのシャルル・デュトワ指揮のものが好みでしたが、他の収録曲にお得感があったのでこれにしました。

ブルックナーの七番のすごい（遅い）演奏を聴いて、他はどうなんだ？ともちろん購入します。オケの力量はやや？と思うところもありますが、そういう意味での鑑賞ではありません、彼の演奏は。色々、ををっ、と思わせるところ満載。日本に戻っていらしてのご活躍を期待しております。個人的にはアバドでシカゴが好き。

このブロムシュテット指揮の盤は、 ブルックナー交響曲第4番の名作の代表にしてよい盤です。 今、ブロムシュテットはゲヴァントハウス・オーケストラとの 凄く演奏精度の高い新盤があるでしょうが、 30年以上前に、初期のデジタルで録音されたこの盤は、 ブロムシュテットだけでなく、オーケストラのメンバーや ホールの関係者、録音チームなど、 皆並々ならぬものがあったに違いありません。 まだこの時は、録音のあったドレスデンは、東ドイツ圏でした。

「イタリア奇想曲」が欲しかったのですが、「ポーランド」が珍しかったのでこのＣＤを選びました。なかなか良い曲でした。これから度々聴こう思います。

ベートーヴェンは好きでCDも数枚持っていますが、聴く機会の少ない第１番や第２番などはいつもピンとこないので、事典的に持っていたくて全集を探していました。こんなにお安く手にはいるとはびっくりです。演奏は柔らかい音色でさらりとした印象で悪くないです。ただ、指揮者がどなたなのか、また第９の合唱団やソリストの記載も見あたらず気になります。そんなことってあるのですか？初めてです。わかったら是非教えてください。

あまりにも美しく洗練されたマーラーです。 これはカラヤンにしか描けない世界ですね。

家内に頼まれて購入しました。 正規バージョンらしいです。 短縮バージョンしか知らなかったそうで、良かったと言っています。