【デロンギ】DeLonghi RHJ35M0812-DG Amazon | De'Longhi (デロンギ) オイルヒーター アミカルド RHJ35M0812

◆小出先生は東京電力や政府がだしている情報をもとに分析して書いているので、正確な情報だと思うし信頼できると思います。 ◆「たかが電気のために」大きすぎるリスク。ほかに何もあてがないわけではないのに変ですよね。電気料金的にいうと事故を起こした今 何よりも高いエネルギーになっちゃったんではないでしょうか、そしてそれを負担したり被害を受けるのは私たちであるという矛盾した思い。 ◆小出先生は自分に対してとても厳しいです。テレビも見なければエアコンも使わずエレベーターもエスカレーターも利用しないようです。そして今回の事故によって農家や漁師が職を失わないために 子供や妊婦さんには安全なものをたべてもらって、子供のいないある程度の年齢の大人たちが責任をもって汚染された食物を食べようと言っています。こんな風に考えられる人っていないんじゃないでしょうか？私はそういう風に初めに考えたのですが、主人に食べさせるのにそういうものを買うという行為が怖いです。 ◆いくら電気は足りるはずと思いつつも、やはりある程度の節電は心がけるようになりました。 ◆小出先生のような 原子力の専門家が原子力を反対する。後継者はいるのでしょうか？いなさそうな気がして今後が心配です。

読んでいただきたいと思う内容です。 かつて原子力に夢を持ち、研究に足を踏み入れたという小出さんの、 とてもわかりやすく書かれた「原発のウソ」です。 これを読むと、「危険な原発はいらない」とハッキリ理解できます。 「放射能」や「原発」がどういうものか、汚染から身を守るのはどうするか、なぜ原子力には未来がないのか、地震国日本になぜ建ててはいけないか・・・？ 高速増殖炉「もんじゅ」や「プルサーマル」がどんなにとんでもなく危険なものかがよーくわかります。 「便利な生活を維持したい」愚かで欲深い私たちですが、未来の子孫から借りている地球を安全な環境で残してゆくため、今こそみんなで考えなくては！と思います。

カゾクに頼まれて購入。取り寄せで1〜2週間かかるとのことで覚悟していましたが、注文から5日ほどで届きました。

講談社文庫版も読んでいますが、また読みました。中立の人がルポをしていく過程で反原発になっていく様が書かれています。

小出裕章氏の原発本は実にわかりやすいです。テレビなどに飽き足らない人たちに多く読んでほしいです。

本の帯をみて納得。危険性を訴え４０年そして失礼ながら助教。ほんとうに信用できる内容だと思います。

今、話題の原発、私の住む県にもある原発、しっかりと把握する必要があると思い、購入しました。 いかに、日本国民がうまいことばで、今まで、いい加減にだまされて、一部の人間が得をしてきたか・・・ いろいろ勉強になりました。

既にネットでは話題になってる本のようですね。新聞広告の著者の名前に惹かれて(笑)注文しました。到着が楽しみです。 商品届き次第、レビュー内容変更します。

タイトル通り、核のはじめからの黒い絆が述べられています。また、日本では、原子力は電気という、イメージですが、原子力発電所は核兵器を作っているところと、認識し直すことが、これからの原発を考える上で、必要なことではないかと思います。読み通すのは辛いものがありますが、現在の原発になった過程を知りたい人には、おすすめです。

simソフトもついていて、分かりやすく、初心者にはありがたいです。

家族の資格試験の勉強用に買いました。普通に使いやすいです。

PCで震災対策を考えようというときに参考になる情報がいろいろあります。なかなかこういった情報は一般的には入手しにくいと思うので、この本で情報を収集するのが早いと思います。

これを、読むだけでは十二分とは言うべきか。やめるべきは、原子力発電であるな。リニア新幹線のリニアモータをマイナス１９６度の極寒低温で飽和寒冷蒸気を発生させて、タービンに送れば超伝導発電機で原子炉１００基分の１テラワット【１億キロワット】もの超大出力発電量が確保できるため、政府は超伝導発電所を全国に１０箇所造る予算でもって地デジテレビはやめておけば、同じ予算の３０兆円で科学的安全な、発電ができていたはずですが、貧民が首相になれば、こういう大きな夢の発電ができたことを申しあげたいと思います！

著者のブレない反原発の姿勢は高く評価します。私も原発の現実に無関心で電力を何の心配もしないで使ってきた者の一人です。しかし、原発は絶対廃炉し厳重な後処理をするしかない代物と私は読後思うようになりました。そのための電力供給の不安定さや電力料金の見直しは甘受します。本当の意味での原発の情報開示が今こそ求められます。そして国民一人一人が原発の是非について判断する機会を設けることが政治の最低の責務と考えます。