STUSSY × Gallery 1950 マット Gallery 1950 x Stussy World Tribe Rug | Hypebeast

はじめてクイリングをやる人にはいい本だと思いました。

とってもかわいいです。ハサミとカッターさえあれば始められます。 出来上がりが楽しみです。

図書館で借りる事更新に更新を重ねて１カ月半… ハマりにハマってしまいとうとう購入しました。 ハマったのは高校生になる息子→母である私→小学生息子という図式です。 折り紙でロボット。 親子で折れる〜等の簡単なものではなく、精巧で完成度が高いです。 遊び心満載（子供の心を忘れていない）著者はクリエーターなだけあって 妥協を許さないようでどんどんオリロボを進化させてきたようです。 ハサミを入れる事もなく、初期型は合体ロボ（ヤッコさんにはかま的な）でしたが、 １枚の折り紙からさまざまなパターンをあみだし、 これだけのものを作るのはすばらしいなと思いました。 本書にはオリロボの戦闘力や防御力、必殺技等…オリロボ進化の過程も掲載してあり、 装着アイテムも折り方、サイズ等考慮して載っています。 ばかばかしいな〜とは思いつつおもしろくなります。 オリロボの他に著者が開発した折り方の恐竜もあるのですが、 こちらも簡単な折り方ではなく、精巧でかなりリアルに再現されているなと 感じました。 上手に作れば自立もします。 折り方の説明はとても丁寧に書かれておりますが初心者にはちょっと難しいのでは？ 折り紙大好きでさまざまなものを折ってきた人や、折り図で予測しておれる人には 説明では余計なものまで入っているなと感じました。 のび太くんのあやとり並みの折り紙技術を持つ長男は後者のタイプで 折り方に載っている途中経過の折り図が彼を悩ませました。 とにかく折り目を付けたり、細かく折る部分やひっくり返す等が多いので 最初は破れたり、折り紙の折り目が白くなってしまったりとありましたが、 何度か作ると著者のように美しい仕上がりになります。 15×15のサイズの折り紙ではちょっと大変なので、 市販のものでしたら19×19や24×24位のものがお手頃でよいと思います。 巻末には17.6×17.6の両面タイプの折り紙が3枚ついています。

最近エコクラフトをやってなかったので、もう一度やろうと思って購入。 作ってみたいかごもたくさんあったので、作るのが楽しみです。

バーゲン本を探していたら見つけました。飛行機は正確に切り抜いてしっかり作らなければダメみたい。一機作ってみたけど、のり付けだったのですぐに壊れてしまいました。残りの三機は手順書通りボンドで作ってみます。バーゲン本なので、バーコードの上に値段シールが貼ってありました。