配信機器・PA機器・レコーディング機器 L.R.BAGGS Para Acoustic D.I.

「ドル亡き後の世界」の方が面白かったですが、 これもなかなかでした。 世界がロックフェラーに支配されていたなんて 知らなかったです。

６冊購入し、５冊は３〜４月生まれの友人への バースデープレゼントに。 読み終えた１冊は貸し出し中。 悪い事してる人はそれなりの顔してるもんですねー。 鵜呑みにせずに「成る程なぁ、こういう事ってあるかも。」 という感じで読みました。 単に読み物として読んでも面白い内容です。 贈った友人達にも好評でした。 手元に置いて新聞やニュースを見る時に図鑑の顔写真と ニュースに出てる顔を照らし合わせると、よりリアル。 なのでもう１冊購入する予定です。

政治のイロハについて、大変わかりやすく説明されています。中学の公民や高校の政治経済の教科書、参考書より、より一層痒いところに手が届く感じ。この本を読了すれば、ニュースや新聞の内容を理解するための基礎は、間違いなく身につくと思います。

青山繁晴氏の著書は前作「日中の興亡」から２冊目ですが、２作とも他の誰も書かない、知っていても書けない事実満載の本です。 そして、著者がこの本で本当に語りたいのはセンセーショナルな事実ではなく、今まで私達国民に知らされなかった事実を知る事によって「如何に生きるか、自分の頭で考えなければ、足元から崩れ落ちてしまう事になりかねない」という事だと思います。 世界の、日本の情勢を解説しているようで、実はにんげんとしての生き方を問う、絶対お勧めの一冊です。

選挙を前に自民党はどうだったのか？というのを知りたくて買いました。 結局、国民というより政局というなら、自民党は今回は負けて考え直すべきだと読んでから思いました。 今回は投票所に行こうと思っています。

読みにくいかと思いましたが、思ったより読みやすくてよかったです。

三宅先生の生き様の一端を垣間見ることの出来る一冊だと思います。

試験や何かを決めるときのお守りとして購入しました。普段はあまり気に留める内容ではありませんが、最後のひと押しの時に助かりそうなことが書いていると思います。

毎年購入しています。消防法関連の業務では手放せません。

日本人として、日本がもっと好きになる本だと思います。 日本はもっとよくなるという言葉、私達国民一人一人が思い暮らしていけたらいいと思います。どんなことでもそうですが、駄目だ！駄目だ！と思っているのは本当によくないですからね。 この本はずっと気になっていましたが、購入は総選挙の少し前になってしまいました。 帰国したばかりの私には選挙権がないため、ただただ今の日本の民意を静観するしかないのが悔やまれました。

大蔵省（現在の財務省）について、過去の改革の試みと失敗について分かりやすく書かれています。ただ、この本が出版されたのは同省のスキャンダルが噴出した90年代半ば過ぎのことで、現在の様子を見ていると、やはり大蔵／財務省改革は一時期のブームであったのだと考えさせられます。

問題付きで良いと思いますが、 １色刷りなので見にくく感じました。 ２色刷りならとても良いと思います。 値段が１８００円と高いので、１０００円のテキストと １０００円の問題集のSETほうが良いかもしれません。

たくさん出版されたオバマ本にまぎれてますが大統領の人脈について様々な事実がかいてます。

著者の最近は、昔の勢いが無い。最近多く出ている天皇論との比較本としての購入程度ならいいかも知れない。展開している理論は、新味も無くかつ根拠も弱い極めて情緒的なもの。

日本の腐りきった警察の姿を知ってほしい。勇気をもって告発した仙波さんに敬意を表します。