Nikon AI-S 50mm F1.4 Fマウント ニコン オールドレンズ Nikon Nikkor 50mm F1.4 Ai-S Review作例 ニコンの銘玉神レンズ格安1万

GH5の後継機で買い替えで購入しました。 AFは格段に上がって大満足、グリップやバッテリーなどGH5のアクセサリーを殆ど全て流用できます。 4k60pを無制限で撮れることだけでは無く 一番凄いのは1600万相当の６k30pを無制限で撮れること センサーが小さいので高感度耐性はそれなりですが、そんなのが気にならないほどの魅力がGH５シリーズにはあります。

画質は良く持ちやすいので非常に使いやすいです。

ただの小さな箱の中に、6100万画素のモンスターが住んでいる。 必要に応じて装備を換装し、さまざまなシチュエーションに対応する。 最近カメラ熱が冷めきっていたが、この不思議なシステムに感動して飛び…着くまでにはかなりの覚悟が必要でしたが、清水からダイブして良かった。

在庫があり、数日で購入できて良かったです。価格も割安で、ポイントもあり、ありがたかったです。

パナライカを装着したGX7 mkIIIは、クルマに例えるとアルピーヌA110でしょうか。モノクロームモードで撮影すると、本家のライカを彷彿とさせるコントラストの強い、本格的な画をはきだしてくれます。それでいて、コンパクト、デザインは申し分なし。マイクロフォーサーズはRAWファイルが12bitなので、激しいレタッチはきびしいですが、撮影現場で画作りをある程度完成させるトレーニングと考えれば、悪くないですね。もちろんJPEG撮って出しは、全く問題ありません。それにしても、そんなことはどうでも良いくらい、デザインが美しく、機能的なカメラです。 作品を創作するためには、カメラを携えていることが必要条件。これで、条件が整いました。

さすがは一眼レフです。布団を捲ったところから少しの光は差すとは言え、真っ暗なこたつの中を撮ってこの高画質。いつか設定を使いこなして水族館などで魚を美しく撮りたい。 ミラーレスのことは最初グレードが低い、車で言うオートマかと思っていましたが、私のような素人はまずミラーレスを使いこなしてから欲を出した方がいいかも。 スマホをいじるように設定も変えられて、お手軽です。