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之は役に立つ。 子育てする人は、皆読んだほうがいい。

テレビの番組で知り読んでみました。 子供が興味を持って自分からやりたくなるようにして 伸ばすと言う話は参考にしたいと思いました。 この保育園が近くにあれば通わせたいと思う内容でした。 しかし「子供を抱きしめないで下さい」と言う文には共感できませんでした。

レビューにつられて購入しました。 筆者（横峰さくらさんの叔父さん）が幼稚園を経営されており、そこでの子供達への教育を書かれてました。 ちょうど子供が3年保育に入ったので参考にと思い読みました。 字の覚え方や体操など独自の教育方針のようですが共感する事も多かったです。

テレビでやっていた、ヨコミネ式に興味がわいて、この本も購入してみました。ヨコミネ式を実践している保育園に通わせないと・・・と言う宣伝的な要素もあって、家庭での実践は難しい事も多いかもです。 でも子供に厳しく！と言う部分は共感がもてます。

二児の母なので、書いてあることはだいたい聞いたことのあることですが、読んでみると、改めて「こういう風に考えてみよう」と思えて、自分に少し余裕が持てます。 マンガ付きなので読みやすく、またそのイラストがとてもかわいくて、癒されますｖ

一通り読んで、子育ては気負ってするもんじゃないなと思いました。気持ちが楽になりました。

読んでみたくて購入しました。 ヨコミネ式教育法を家庭でもできるかと思い年少の息子に試してみてますが、親の言うことは全く聞かず・・・。 親の思いどうりにはなかなか子どもは動かせません。 やっぱり保育園の友達とみんなで競うパワーがないとなかなか実践は難しいと思える今日この頃。 内容は鵜呑みにせず、いいと思えることだけを取り入れたいものです。

とても参考になると思いますが、 少し納得いかないところもあります。 各家庭の教育方針も取り入れながら・・・って思って読めばいい本だと思います。

小学２年生の女の子と幼稚園年中の男の子のママです。 最近、息子がＡＤＨＤと診断されました。 家の中ではお姉ちゃんによくちょっかいを出すので喧嘩が絶えません。お姉ちゃんも怒りが溜まってるらしく、弟に対してすぐに暴力に出ます。私は息子の落ち着きのなさの原因がはっきりしたので対応の仕方や気持ちを変える事が出来ましたが、お姉ちゃんは判らないままなので苛立つ状態が続いています。その状態を打破したくてこのまんがを読んで少しでも弟の事が理解出来れば、と思い購入しました。 まず私が読んでみましたが、残念ながら息子の症状と一致するお話しは少なく、全部の漢字に振り仮名がふってなかったのでお姉ちゃんに読ませてもイマイチ判り辛いだろうなと思い、読ませるのを諦めました。期待してただけに凄く残念ですがまた別の本を探してみようと思っています。

「叱らない努力とは、我慢することでなく工夫することである。」という事に気付かされました。 その考え方はすごく好きです。 ただ私的に例えにあげられた方法が性に合わないので…。 自分なりに頑張ろうと思いました。

近くに実践している幼稚園があればいいのに！ＴＶ見てから、本を読むとなるほどーーーと思います。親がこれを実践するのは難しい。。 また、三歳になったらダッコはやめるとあるけど。。男の子を育てる本を見ると５歳くらいまでとあるので、見極めが難しいです。

書店で目にとまり興味があり、購入してみました。理想的な教育で、素晴らしいです。１００％実践は難しいと思いますが、塾も習い事もせず、友達と遊ぶのに重点を置いている娘には取り入れて親子で楽しもうと思います。

初めての子供で色々分からないことや不安なことがそのままこの本には載ってました。読んで楽になりました。続刊も購入したいと思ってます。

子供を抱きしめるなあ、と言う部分はちょっと疑問もあったが、興味を持って自分からやりたくなるように仕向ければ驚くほど子供は伸びるという部分は納得。驚くようなことは確かに少ないけれど、その実践は難しく、考えさせられました。息子が最近わがままになってきているのでついつい甘くなってしまう私自身が少し反省するのに良い機会でした。

考え方に共感できました。 子育ての参考にしたいと思います。 すべてを家でやるのは難しいですね。 競争相手がいないですから。

今月二人目の子供が産まれるので、評判を聞いて購入してみました。実践してみようと思っています。これを取り入れている保育園が京都に無いのが残念です。 本の到着はけっこうかかりました。