工房アイザワ　純銅洋食器 銀仕上 カトラリーセット 純銅洋食器 銀仕上 カトラリー（工房アイザワ） フリーデザイン

様々なタイプの女性社員への対応法が書いてあり、非常に参考になります。

正直、求めていたものと違っていたので残念です。 いつか、役に立つ知識になるかもしれません。

部下を持って10年以上になりますが、コーチングを意識したことはありませんでした。これを少しでも実践に使って行けたらと思っています。

些細なことなんですが、なかなか出来てないことが掲載されており、改めて自分を見つめ直すことのできる良い一冊です。 よくあるハウツー本の１つではありますが、見やすいですし持っていて損はしないと思います。

職場での対人関係は誰もが悩みを抱えていると思います。組織が大きくなればなるほど対人関係は難しくなります。自分が所属する部署だけでなく、組織として仕事を成し遂げる場合は必ずほかの部署のスタッフとの関わりを避けることはできません。そんなとき自分がどう振る舞えばよいかそのヒントがこの本には書かれています。

接遇 参考にさせていただいております。 基本をしっかり学び、実践することでさらなるスキルアップを目指します。

新陽転思考という和田裕美さんの本に出会ってから、自分が最悪の状態に陥ってもどう考えていくかを分かりやすく学びました。それをビジネスコミュニケーションに生かしたくこの本も購入しました。とても分かりやすく自分には新陽転思考と共にバイブルとして何度も繰り返して読んでいます。

言われたくない状況下で「KY」と言われてしまったので、 TPOに則した言動を取る為に目を通しておかねば、です(泣)

本当に気が利くとはどういうことかが具体例を豊富に用いてわかりやすく書かれています。まとめも書いてありますのでちょっと確認したいというときでも助かります。

自分で、新ぶらさがり社員に当てはまっているという自覚があり、ぶらさがりから抜け出すために購入しました。 だって、サブタイトルが「「目の色」を変える処方箋」ですよ。ぶら下がり部下を持つ上司が読むとよさそうな感じだったので、上司に言われる前に自分で読んで、行動し、自分からぬけだせれば、なお良いと思ったんですが・・・。 前半、いろいろな調査データから、新ぶらさがり社員を分析していきますが、著者がデータの中の３０歳前後のところだけをクローズアップして、さも新ぶらさがり社員がダメみたいに分析・説明しているのは残念。データによっては、２０代だって多かったり、５０代だって多かったりするので、あえて３０歳前後のデータばかりに注目して他は一切ふれないのはわざとですかね。データを逆に見ればそれは違うと思うよ！と感じる分析もありましたし。３０歳前後だけが特に突出してるわけじゃない、著者がそこにしか注目しないから突出しているように読めるだけ。データを良く見れば、他の年齢層でもぶらさがり思考の傾向を持つ世代はある。本文だけにだまされず、読者が自分でデータを広く見て欲しい。 後半の処方箋、具体策がありません。結局具体的に何をやればいいの？これを読んで分からなければ、著者の会社に依頼しなさいとでも？ 私が天邪鬼だからか知りませんけど、これを読んで、これの通りに上司から対策されても、ぶらさがりから脱せそうにはありません。自分から脱ぶらさがりなんて、なおさら無理！！逆に、こんなこと上司からされるくらいなら「会社辞めます〜」とすら思いました。全然役立たない。というわけで買って損しました。

話し方を学びたくて購入。 いろんな人のことが書いてあるので偏りがなくていいです。

頭でわかっていたことを活字にされると、表面だけじゃなくそのことの奥も感じ取ることができました。仕事だけではなく、プライベートにも活かせられればと思います。資格試験のないスキルアップかな。